10月21日には2組が、10月28日には1組と3組が、工場で働く人々の様子を見学するために、日東精工さんにおじゃまさせてもらいました ☺
社会科で学習している「わたしたちのくらしとまちではたらく人びと」という単元で、綾部市の工場や働く人について学び、その中でも綾部市を代表する物づくりとして、「ねじ」に着目しています。
工場で実際にねじが製造されている様子を見て、子どもたちは、心ワクワクで目をとってもキラキラさせていました。社員さんから、ねじは約9万種類製造していることや1年で製造する本数(400億本)などを教えてもらい、関心を持って話を聞く姿が見られました。