租税教室

7月11日(木) 6年生を対象に租税教室を行いました。どのようなものに税金が使われているのか、なぜ、税金が必要なのか、税金が社会のためにどのように役立っているかを学習しました。

1億円のレプリカも持たしてもらいました。想像以上の1億円の重さに、子どもたちは驚いていました。

税金が、みんなの暮らしを支えるために使われていることを知り、改めて税金の大切さを実感することができました。

タイトルとURLをコピーしました