6月16日(月)の中間休みに「絵本とおはなしの会」のボランティアのみなさんが読み聞かせをしてくださいました。
今日は「にんじゃ きくんじゃ でんごんじゃ」(川之上 英子・健 分 おくはらゆめ 絵)と「なんでもない」(鈴木のりたけ 著)を読んでいただきました。
「にんじゃ きくんじゃ でんごんじゃ」は、真夜中にだんごを食べたくなったお殿様が忍者に伝言するところから始まります。「だんご」が「りんご」に、「りんご」が「だるま」に・・・と。「だんご」はおとのさまに届くのでしょうか?
3時間目は2年生教室で読み聞かせをしていただきました。

