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教育局の概要教育振興事業学校教育社会教育講師採用・人材育成学校一覧文化財リンク集ダウンロードページ
◆平成29年度中丹「はぐくみたい力」育成プラン

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◆平成29年度学校教育の取組   
 
◆平成29年度社会教育の取組
 
 

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◆由良川元気サミット(H29)発表校決定
 H29開催要項

◆由良川元気サミット(H29)
 H29募集要項・応募票.doc

◆「みんなの笑顔」特別支援教育研修会(10/31)
 自校の振り返りシート.doc

◆学力充実対策会議(5/31)
   実践レポート用紙学力充実対策会議研究協議資料.doc  

中丹地域の特別支援教育の取組全体図(H29)

◆特別支援教育「中丹★研修ガイド」
   表紙.pdf    29中丹★研修ガイド.pdf

◆英語力向上プロジェクト(H25更新)
  つないでシート・ふりかえりシート

◆理科力向上プロジェクト(H27更新)
  小・中学校理科ふりかえりシート 
  やる気!理科実験リーフレット

算数・数学魅力アッププロジェクト

学校と地域を結ぶプロジェクト(H25)

みんなの笑顔プロジェクト(H23更新)
 
                 
                      ↑ 詳しくはここをクリックしてください。



                  
 

中丹管内の学校紹介コーナー

加久藤(かくとう)火山灰の露頭
 福知山市立有仁小学校西側、山の斜面に、※加久藤(かくとう)火山灰層が見られます。京都府内で唯一確認できる、非常に貴重な地質資料です。

 ※加久藤火山灰・・・ 約33万年前の大噴火により加久藤盆地(鹿児島県から宮崎県にまたがるカルデラ性盆地)から飛来した火山灰

絵文字:マル過去に紹介した学校

 
 

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 上記の視点から授業を組み立てた。
 小学校では、表を中心に比例しているかどうかを判断している。それに対して中学校では、グラフを中心に思考することが多いことから、中学校との連携、つなぎの学習を意識した授業として、グラフにも目を向けさせ、判断基準に組み込むことにした。
 そこで、2量が比例しているかどうかについて考えさせるときには、表だけでなく式やグラフに表せないか、グラフを見て比例関係にあることに気付くことはできないか、など1つの事象に対して多様なものの見方ができるようにと考えた。
 したがって授業では、身の回りにある変化する2量を児童自身に見付けさせ、その2量が比例しているかどうかについて事前に作問させ、それを使うことにした。本時の目標は、伴って変わる2量が比例しているかどうか考え、判断することができるようにした。
 問題は画面に示している4題。児童には、チャレンジしてみたい問題から解くよう指示した。すると、既習問題と違い、問題に数値が示されていないため、作問グループに対する質問が次々と出された。「数が決まっていないからどうしよう。」「比例しているかどうかは、どうやって調べればいいのかな。」「表にして、きまりを見付けてみよう。」など、問題解決に必要な情報を得ようと作問したグループに尋ねたり、疑問に思ったことをつぶやいたりしていた。作問したグループは、みんなの考えを聞いた後、事前に作っておいた解答を発表した。そのとき教師は、表だけでなく式やグラフで表現することができているグループに対して、比例しているかどうかがより分かりやすいねと押さえた。多くの児童は、表から比例関係について判断していた。その中に、式に表したり、グラフをかいたりしている児童もいた。普段から解答を発表するときは、自分の考えの道筋を説明書としてまとめさせている。
 これは、「紙の枚数と重さ」についての説明書である。この児童は、表、きまった数、グラフを根拠に説明書を書いていた。
 これは、「鉛筆の本数と重さ」についての説明書である。この児童は、表、きまった数、グラフだけでなく、さらに式を加えて説明書を書いていた。
 「紙を折った回数と四角形の数」の問題では、多くの児童がこのような表と説明書を書いていた。
 その中でも、このような表と指数関数のようなグラフを自分で作った児童もいた。発表では、「こんなグラフになりました。右肩上がりのグラフになったけど、1から出発していて、直線になっていないので比例していません。」と×印を付けていた。すると聞いていた児童からは、「わー、すごい。」「へえー。」と驚きの声が上がった。

 振り返りには、「グラフ、式、表」の3つで考えるととても分かりやすい、文字と式の単元で学習したことを使うと、比例の式を文字式でも表すことができる、結果を聞いている時に説得力があっておもしろかった。」などと書いていた。
 授業を振り返ると、児童自らが作問をすることで学習意欲が向上した。比例する問題と比例しない問題の両方を解くことを通して、より比例関係にある2量の特徴への理解が深まった。
 課題として、児童にとっては、適切な作問をすることが難しいため、事前に十分、各グループへのアドバイスが必要であると感じた。