キャリア教育

未来が予測困難な社会。
そんな社会を自立して切り開いていくため、子どもたちにはどのような状況においても主体的に自らの疑問について調べたり、学んだことを積極的に発信するといった、『自立した学び手』となるための力の育成が求められています。
ここでは、『自立した学び手』を育てる教育活動を展開する上でヒントとなる中丹教育局作成の資料を掲載しています。
校内研修や個人研修、授業づくり等、様々な場面でご活用ください。

児童生徒がよりよい学び手となるために

児童生徒がよりよい学び手となるための取組例として、学級活動「一人一人のキャリア形成と自己実現」における指導を提案しています。
3時間の単元計画で【 ①学び方を考える】、【②情報活用能力を育てる】、【情報モラルを考える】という構成になっており、自らの学び方の特徴を知ることで、効果的に自学自習に取り組むための意識付けをする内容となっています。

 ※WordやExcelのファイルですので、学校や学年の状況に合わせ、変更・編集して活用ください。

【小学校】

小学校用 学習指導案.doc

※小学校6年生対象の指導案と
なっています。



 【中学校】

中学校用 学習指導案.doc

中学校用(ワークシート①②).xls

中学校用(ワークシート③④).xls
※中学校3年生対象の指導案と
なっています。
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