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南丹市立美山小学校

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2019/09/09

「よむよむ」による朝の読み聞かせ

| by 美山小N
「しゃっくりがいこつ」
作) マージェリー・カイザー     らんか社

しゃっくりをとめるには、いきをとめる? めだまをおさえる? 水をのむ?
 がいこつなのに、できるのかな? 

 

何をやっても、しゃっくりが止まらないがいこつさん。

特に、入れ歯が飛び出したり、砂糖を食べたり、逆立ちして水を飲むシーンに みんなもにやにや。
オチも おもしろいですね。楽しく聴いてくれました。

「ふまんがあります」
作)ヨシタケシンスケ   PHP研究所



担任の先生がヨシタケシンスケさんが好きだということで もう 読んでもらったかなぁ・・・と 思ったら これはまだ読んでもらってなかったみたいでした。
こどもにだって、ズルい大人にいろいろふまんがあるんです!という内容に あるある!と共感する子も多かったのでは?(笑)

2年生
「さるかにがっせん」
作)長崎 源之助     教育画劇

 

みんなよく知っている昔話でしたが じっくり聞き入ってくれていました。

3年生
「しんごうきピコリ」
作)ザ・キャビンカンパニー    あかね書房

信号が青に変わったら、車はどうするかな? とパトカーが信号機の色を見ながら話をします。
ところが、ピコリ! 信号機がとつぜんピンク色に変わりました。
なんと車は、さかだちをしなければいけません。
信号機がどんどんめずらしい色に変わるたび、車たちにはいろんなことが起こります。
ピコリは何色光るのでしょう? 信号機のルールのお話かと思いきや、ふしぎな信号機のピコリに、パトカーと車たちがふりまわされる楽しい絵本。

 
 

ありえない信号機の色でどうするべきか! 想像力を膨らませて いろんな答えを考えてくれて楽しかったです。
 
「すーべりだい」
作)鈴木 のりたけ    PHP

研究所公園のすべりだいが、変な形になっちゃった!
 す――――べりだいに、すべりだい―――――に、するするべりべりだい~ん!
 すべりパイや、なが~いすべりだい、さらには、空からすべりだいがふってきて……? こんなすべりだい、あったらいいな!

 
 
声色を変えたり、抑揚をつけたり、読み方次第で楽しみ方が何倍にも広がります。

みんなでいっしょに ながーぁく「すーーーーーーーーーーーーーーーべりだい」と(笑)
にこにこ笑顔で 楽しい時間でした。

4年生
「せかいでいちばんつよいくに」
作)デビット・マッキー     光村教育図書

 

「せかいじゅうの 人びとを しあわせにするため」に世界中を征服した、ある大きな国の大統領のおはなし。強者のゆがんだ論理を明るいユーモアで皮肉たっぷりに描いた寓話絵本。
親しみやすい絵の中で、とても大事なことを伝えてくれる本です。
強大国に勝ったのは武力ではなく、人間の心でした。
言葉にするときれい事になってしまいますが、この絵本は見事に表現しています。

兵士を武力で迎えるのではなく、真心で迎える。
兵士たちには闘争ではなく、生きる楽しさを伝える。それもさりげなく、さりげなく。

「このあいだになにがあった」
作)佐藤 雅彦       福音館書店



質問はとてもシンプル。写真を2枚並べて…

「この あいだに なにが あった?」
並んだ2枚の写真から、間に起こった出来事を推理します。
では、「湯船に浮かんだおもちゃ」と「洗い場に転がったおもちゃ」の写真の間には、どんなことがあった?

 
 
「推理する」という、人間ならではの力が発現する時の面白さと喜びを感じられる、知的好奇心を刺激する写真絵本です。

5.6年生
「めだま」
作)山田 洋次    新樹社

江戸時代に近江屋源兵衛というべっこう問屋の倹約家の主人が苦労して成した財を、頼りない倅や番頭に信用して任せきれずに、病気で亡くなる前に医者に頼んで自分の目玉だけを生き残すというブラックユーモア。
 

映画監督の山田洋次さんの落語絵本です。子どもたちに「知ってる?」と尋ねても しーん・・・。でも「映画の男はつらいよの」というと「あーっ」って。
手書き文字だし 絵も独特で 怖いようなおもしろいような・・・(笑)
落語絵本にしては 手の込んだストーリー展開は さすが 映画監督、ってかんじです。
5.6年一緒で大勢でしたが みんなじーっと聞き入ってくれていました。

10:03 | 読み聞かせ