お知らせ

【採用予定者事前研修会】

平成22年度 京都府公立学校教職員採用予定者 事前研修会 
                                    (平成 22 年 2月13(土)実施)
                                                        (場所  京都府総合教育センター)

京都府教育委員会では、平成22年4月採用予定者のうち、平成21年度に大学・大学院等を新たに卒業する者及び講師未経験者及び希望者に対し、採用に向けて一層の資質向上と、更なる自己研鑽への動機付けを行うために、第2回事前研修会を実施しました。
 全体会では、亀岡市立南桑中学校の高根京子先生から「生徒と共に成長する自分であるために」と題し、講演をしていただきました。その後の分科会では、少人数のグループに分かれ、先輩教員から実践例の紹介や年度当初の学級・授業に向けたアドバイスを行いました。

<第2回事前研修会の内容>

   1 あいさつ
       教職員課人事担当副課長 木上 晴之

 
   2 全体会
       講 演 「生徒と共に成長する自分であるために」 
                            亀岡市立南桑中学校 主幹教諭 高根 京子

   3 各種研修(初任者研修)について
       京都府総合教育センター 企画研究部長 髙橋 弘

4 分科会
       校種等ごとに21の小グループに分かれ、それぞれ教育現場
       で活躍されている先輩から実践例の紹介や年度当初の学級・授    
   業に向けたアドバイス、質疑応答を行いました。
            (1) 第1~11分科会(小学校の採用予定者対象)
        (2) 第12~15分科会(中学校の採用予定者対象)
        (3) 第16~17分科会(高等学校の採用予定者対象)
        (4) 第18分科会(特別支援学校の採用予定者対象)
        (5) 第19分科会(養護教諭の採用予定者対象)
        (6) 第20分科会(栄養教諭の採用予定者対象)
      (7) 第21分科会(事務職員の採用予定者対象)
 
<参加者の皆さんの感想>
[全体会]  
         ・  高根先生の”正面から向き合う”という気持ちがとても伝わっ
      てきた。  いつも一生懸命先生は生徒と向き合っておられること
      がお話から伝わり、私もそんな教師でありたいと思った。
 
       ・  教育に携わる人として人間力を養い続けることが大切である  
      と改めて感じた。いつまでも子供・保護者・地域から学び続け、
      共に成長していくことが大切だと思った。
 
        ・  現場の先生がいかに生徒に愛情を持って向き合っておられ     
      るのかが分かって感動した。

[分科会]
         (1)小学校部会
                細かい所まで話して下さりとても勉強になった。普段聞く事が

               出来ないことまで聞けて4月からの不安が少し軽減された。学
      級開きでは、笑いを取り入れるよう今から準備していこうと思っ
      た。   
 

        少人数制で細かくたくさん話をしたり、話を聞けてよかった。
      不だった授業内容や4月の仕事について具体的に聞くことが
      できて良かった。レジュメの他にビデオもあって学校現場を体
      験できた。

 

    
     (2)中学校部会
        生徒指導や教科・部活動の指導方法など、本当に細かい所
      での教師の仕事を知ることができた。様々な状況の中でどう動
      けばよいのか、どう言えばよいのか、という具体的なことも教え
      て頂くことで、自分の中でイメージしやすく聞くことができた。
 
      ・  教科についてとても詳しく知ることができた。また、4月からの
      流れも少しではあるが分かったので、とても充実した内容だっ    
      た。

    
     (3)高等学校部会
 
        4月からどのように教えようかと(授業のことで)頭がいっぱい
だったが、生徒と向き合い、生徒を受け入れ、生徒を育ててい
くという教師の役割を再確認できた。

 
  1回目に比べ、具体的な先生のご経験をお話頂けて、4
から頑張ろうという気力が湧いた。子ども目線で、自分のやる
べき仕事を考えるということ、とても良かった。初任者を支えて
くださる人たちがたくさんいらっしゃるということが分かり、心強
く感じられ励みになった。


    (4)特別支援学校部会

  「初めて子どもたちと出会う時」の大切さが分かった。特支の
子どもたちは長い時間をかけて信頼関係を築いていかなけれ
ばいけないと思うが、子どもたちと出会ってからの毎日の言葉
やスキンシップなどのやりとりを大切に、楽しい学級を作りた
い。
 

  病弱部がどんな教育を行っている場なのか、初めて知ること
ばかりでとても勉強になった。子どもを褒める、認める、その二
つを忘れず、4月から子どもたちと関わっていきたい。


    (5)養護教諭部会

  とても具体的に実践されていることをお話頂き、勉強になっ
た。自分がしなくてはいけないことや、アドバイス等とても参考
になり、ぜひ実践していこうと思う。
 

  講師経験はあったのだが、笹原先生にお話を聞いて、改め
て養護教諭の仕事を見直し、4月に向けて準備することができ
た。養護教諭としてのヒントをたくさん頂くことができたので、こ
れからの日々に活かしていこうと思う。


    (6)栄養教諭部会

  年間、月、日々の栄養教諭の仕事内容を具体的に説明して
頂き、栄養教諭としてどんなことに気をつけて日々の仕事を行
っていくべきかを知ることができて、大変勉強になった。
 

  年度当初の動きなど、具体的なお話がとても有難かった。和
やかな雰囲気を作って頂いて嬉しく思った。4月に向けて頑張
ろうと思った。早く子どもたちに会いたい。

 
 (7)事務職員部会

  自分が考えていたより事務の仕事が幅広く、しっかりできる
か心配になった。そんな中、「1人ではなく周りがいるから一緒
に頑張ろう」と温かい言葉を頂き、不安を減らすのに大変良い
機会だったと思う。
 

  実際に事務職員の方が普段気をつけておられる事など具体
的な内容で本当に役に立ち、少し不安だった気持ちも解消できた。
 
                   など、積極的で前向きな意見、感想が数多く寄せられました。

                                              平成22年3月
                                   京都府教育庁管理部教職員課