5月1日(火)3,4限 芸術科新設科目「アートミックス」と家庭科「家庭研究」合同授業(3年生選択者9名)で3Dプリンターでつくる立体造形に挑戦しました。講師の嵯峨美術大学の楠林拓准教授が3Dプリンターを実演され、CADソフトの使い方を説明されました。アートミックス選択者はスマートホンホルダーを家庭研究選択者はマグネットピンのデザインをパソコン画面に描きました。後日、デザインした作品は、大学の3Dプリンターで造形され、学校に届きます。