1月19日(水)の給食
きなこ揚げパン
牛乳
ラビオリのトマト煮
シャキシャキツナサラダ
<食感を楽しむツナ野菜サラダ>
「きなこ揚げパン」
東京の大田区にある小学校で揚げパンが誕生したのは昭和29年、今から60年以上も前のことです。風邪で休んだ子どもたちに栄養をつけてもらうために考案されました。揚げパンが届いたら、うれしかったでしょうね。今も大人気の給食メニューです。
「ラビオリのトマト煮」
ラビオリは具が入ったショートパスタです。ひき肉や玉ねぎが包まれています。鶏肉やベーコン、玉ねぎ、人参(城陽産)とともに特製トマトソースで煮込んであります。トマトの味がしっかり濃くて美味しいソースでした。
「シャキシャキツナサラダ」
給食では、サラダに使う野菜も全部火を通しています。シャキシャキした食感を残すには技術が必要です。人参(城陽産)、玉ねぎ、キャベツ、水菜が本当にシャキシャキと歯応えよくいただけました。ツナとマヨネーズ(ノンエッグ)の味が美味しかったです。