1.紹介
男子テニス部では、「全員が、公式戦で1勝!!!団体戦は、シード校を倒してブロック決勝へ!!!」を目標に、日々練習に励んでいます。練習では、一球一球に集中して取り組むことを意識し、メリハリをつけて取り組んでいます。ほとんどの人が高校に入ってから硬式テニスを始めた初心者ですが、経験者達やコーチからのアドバイスを聞くなどして、個人個人ではなくチームとして頑張っています。また、テニスを楽しむ気持ちや学業との両立、お互いに人間的にも成長できる雰囲気を大切にしています。そして、部活動の地域連携活動の一環として、本校近隣にあります黄檗台テニスクラブと連携し、テニスの技術向上を図っています。応援をよろしくお願いします.
2.部員数
1年生 17名 (内マネージャー1名)
2年生 9名
3年生 9名 (内マネージャー1名) ※5月に引退 合 計 35名
3.活動
活動日 月~金の放課後 土・日の半日
活動場所 莵道高校テニスコート,黄檗公園テニスコート
4.部員からのメッセージ
・男子テニス部は、目標の達成を目指して、選手全員が日々の練習に励んでいます。チームの雰囲気は、普段は先輩・後輩・マネージャー問わず、とても明るいですが、いざ練習が始まったり、試合になると、みんなが本気で取り組んでいるので、引き締まった雰囲気がつくれています。【部員より】
・男子テニス部では、毎日楽しく活動しています。先輩方はとても優しく接してくれますし、顧問の先生も熱心に指導してくれます。マネージャーも一生懸命サポートしてくれます。たくさんの仲間とお互いに切磋琢磨しながら頑張っています!中学生のみなさんもぜひ来てほしいです。僕たちとテニスをしましょう!!!【部員より】
・男子テニス部は、時に楽しく、時に真面目に日々の練習を大切にして部活動に取り組んでいます。ただ単に球を打つことだけではなく、体力作りのための筋トレを取り入れるなど、「全員が、公式戦で1勝!!!団体戦は、シード校を倒してブロック決勝へ!!!」という目標達成に向けて毎日頑張っています。皆さんの入部待っています!【部員より】
・男子テニス部は、先輩と後輩の仲が良く、チーム全体が一丸となり、勝つことを目指して日々の練習を頑張っています。テニス経験がなかったり、はじめはルールがわからなくても、レギュラーを勝ち取っている選手もいます。また、黄檗コートなどの学校外の施設を利用したり、休日は他校との練習試合をするなど、刺激のある環境で、より高いレベルで練習に励み、技術を磨いています。また、マネージャーも大募集しています。マネージャーは、日々の活動をスムーズにするサポートだけでなく、試合の記録や対戦校の情報収集など、選手の成長や勝利に貢献できるように取り組んでいて、やりがいを感じています。みなさんも私たちと一緒に充実した高校生活を過ごしましょう!【マネージャーより】
〇概要
・7月19日 北稜高等学校との練習試合
・7月20日 京都橘高等学校との練習試合
・7月21~24日 サマージュニアに参加出場
・7月27~29日 夏合宿を実施、京都共栄学園中学校高等学校・高等部との練習試合
・7月29日 強化練習会に参加
・8月1~2日 公立校大会に出場
・8月8日 城南菱創高等学校との練習試合
・8月17日 開建高等学校・京都橘高等学校との練習試合
・8月18~24日 近畿予選に出場
・8月21日 中学生向けの部活動体験を実施
・8月22~24日 秋の大会に向けた校内ランキング戦を実施
この夏休みには、日々の練習はもちろん、上記のような様々な取り組みに挑戦した夏休みでした。
例年以上の暑さの中での活動は、タフなものではありましたが、とても充実していました。日に日に自分が成長していることがわかり、テニスをすることがとても楽しかったです。7月のサマージュニアよりも、8月の近畿予選の方ができることも増え、試合で結果を出せた人も多くなりました。
秋の大会は、9月に選抜団体戦、10月に選手権大会個人戦があります。夏休みでの経験を飛躍につなげ、全員が1ラウンドでも多く勝ち上がれるように、チーム一丸となってより一層練習に励みますので、応援をよろしくお願いします。試合をしてくださった相手校のみなさん、ありがとうございました。またの機会もよろしくお願いします。
〇概要
令和6年8月18日から24日にかけて、京都府高体連主催の近畿高等学校テニス大会、京都府予選が開催されました。この大会では、2年ぶりに本戦進出者が出ました。本戦では勝ち上がることはできませんでしたが、高いレベルのテニスにふれたことは、大きな刺激になりました。また、高校からテニスを始めた1年生の中でも初勝利をあげることができた人もおり、夏休みの練習の成果が出せた大会になりました。
〇試合結果
<シングルス>
本戦進出 井田鉄心(2年)
<ダブルス>
本戦進出 小嶋大貴(1年)・阪倉鴻太(1年)ペア
ブロック決勝進出 井田鉄心(2年)・稲垣知慧(2年)ペア
〇部員の声
予選では、ボールをコートに入れて、攻撃の形を作るように意識して、試合に取り組みました。本戦では、レベルの高いラリーの中で自ら積極的に行動し、素早くかつ粘り強くポイントを取っていくことが重要であると学びました。
〇概要
京都府テニス協会ジュニア委員会主催のサマージュニアが開催され、7月22~25日にシングルス・ダブルスの予選に参加しました。この大会では、1年生がデビューを飾り、勝利をあげることができた生徒も多くいました。この大会で見えてきた課題を夏休みの練習で克服していきます。
〇試合結果
<シングルス>
ブロック決勝進出 稲垣知慧(2年)、奥村祐仁(2年)、古川和輝(2年)
<ダブルス>
ブロック決勝進出 稲垣知慧(2年)・井田鉄心(2年)ペア
〇概要
丹波自然公園において、令和6年8月1日(木)に男子の公立高校大会の団体戦(シングルス3本、ダブルス2本、各1セットマッチ)、8月2日(金)に公立高校大会の個人戦が行われました。
〇団体戦の試合結果
1回戦 莵道 5-0 開建
S1 小嶋 6-0
D1 井田・稲垣 6-0
S2 伊原 6―0
D2 奥村・竹田 6-1
S3 岡村 6-0
2回戦 莵道 2-3 西京
S1 阪倉 1-6
D1 井田・伊原 6-4
S2 稲垣 2―6
D2 小嶋・竹田 6-2
S3 岡村 2-6
コンソレーション 莵道 3-2 峰山
S1 稲垣 6-0
D1 竹田・古川 4-6
S2 奥村 6―0
D2 寺内・松本 2-6
S3 伊原 6-0
〇個人戦の試合結果
・3回戦進出 稲垣知慧(2年)
・2回戦進出 井田鉄心(2年)、伊原立輝(2年)
〇部員の声
団体戦では、1回戦は着実に勝ちを積み重ねられたものの、2回戦は惜しくも負けてしまいました。力を発揮できたメンバーもいた一方で、涙したメンバーもいました。それはみんなが大会に向けて全力で練習してきた成果だと思います。
個人戦では、3人の選手が各々の持ち味を発揮し、一つでも多くの勝利をおさめることができました。次の大会では、この経験を忘れずに、もっと上に勝ち上がっていけるように頑張っていきます!!!
〇概要
令和6年7月29日に福知山三段池公園に開催されました、強化練習会に参加しました。京都府北部や兵庫県の高校の選手と、ダブルスの形式で試合を行いました。普段交流のない地域の学校との試合に緊張しつつも、これまでの練習の成果を発揮できた選手もたくさんいました。7月も終わりですが、8月以降もテニスをめいっぱい頑張っていきたいと思います。試合をしてくださった相手校のみなさん、ありがとうございました。またの機会もよろしくお願いします。
〇概要
令和6年7月27日~29日にかけて、福知山市にある大江山グリーンロッジにて夏合宿を行いました。コロナ禍以来の久しぶりの宿泊を伴った活動でした。
1日目は、Aチームは京都共栄学園中学校高等学校・高等部と合同で実戦練習及び、練習試合に取り組みました。他校との練習は、自分の課題を見つける良い機会となりました。Bチームはストロークやボレーなどの基礎固めを中心に練習に取り組みました。
2日目は、Aチームは自分たちでメニューを組み立てた実戦練習、Bチームはサーブやダブルスの陣形を確認しました。翌日の試合に向けた調整を行いました。
夜には、夜練後のミーティングでは、自分の1日のプレーをふりかえり、次につなげるべき部分を考え直すことができたました。また、2日目の夜はレクリエーション大会で、みんな楽しむことができました。
3日目は、福知山三段池公園で行われた強化練習会に参加し、合宿の成果を試すことができました。
1番の思い出は、自分のプレーをチームメイトに見てもらう中で課題を見つけ合い、それを克服していく中で、絆が生まれたことです。普段の活動では、見つけきれなかった自分や仲間の良さ、可能性を知ることができたので、合宿はよい学びになりました。
お世話になった施設、バス会社、京都共栄学園高等部の皆さん、支えてくださった保護者の方々、企画してくださった先生方、ありがとうございました。
〇概要
4月28日(日)から4月29(月)にかけて行われた個人戦の予選、5月18日(土)に行われた団体戦予選が行われました。3年生にとっては、これが高校の部活動での最後の大会になりましたが、全員が1勝という目標を達成することができました。
9名の3年生は、個人個人の課題から目を背けずに、日々の練習に励み高いレベルでテニスを楽しむことができました。引退となるのは、とても寂しいですが、テニスで培った粘り強さを今後は、自分の進路実現に活かしてほしいと思います。9人とも本当にお疲れ様でした。そして、ありがとうございました。
〇概要
9月17日(日)に丹波自然公園テニスコートにおいて、男子の全国選抜高校テニス大会京都府立予選の団体戦(シングルス3本、ダブルス2本、各1セットマッチ)が行われました。
今回の団体戦は、全員が前回の夏の大会の反省を活かして当日まで真剣に練習できていたと思います。残念ながら1回戦で負けてしましましたが、チームとしては得るものが多かった大会だったなぁと思いました。今回の反省を活かして、次の大会に向けて頑張っていきたいです。チームのために協力していた部員のみんな、マネージャー、先生方、応援してくださったすべての方々、本当にありがとうございました。
〇試合結果
1回戦 莵道 1 - 4 山城
S1 辻村 1-6
D1 今井・大坪 2-6
S2 稲垣 1-6
D2 井田・浦井 6-2
S3 伊原 4-6
〇概要
8月18日から24日にかけて、京都府高体連主催の近畿高等学校テニス大会、京都府予選が開催されました。今回は1年生が本選まであと一歩という成果をあげることができました。
次は10月の選手権大会個人戦です。今大会の成果と反省を生かして、1ラウンドでも勝ち上がれるよう、チーム一丸となって頑張っていきます。
〇試合結果
<シングルス>
ブロック決勝進出 稲垣(1年)
<ダブルス>
ブロック決勝進出 井田(1年)・稲垣(1年)ペア
丹波自然公園において、8月1日(火)に男子の公立高校大会の団体戦(シングルス3本、ダブルス2本、各1セットマッチ)、8月2日(水)に公立高校大会の個人戦が行われました。
〇団体戦の試合結果
1回戦 莵道 〇-× BYE
2回戦 莵道 1-4 南陽
S1 浦井 0-6
D1 大坪・辻村 0-6
S2 今井 1―6
D2 井田・稲垣 7-5
S3 山本 1-6
コンソレーション 莵道 2-3 山城
S1 浦井 0-6
D1 大坪・辰巳 2-6
S2 今井 1―6
D2 井田・伊原 6-1
S3 稲垣 6-2
7月29日に福知山三段池公園に開催されました、強化練習会に参加しました。京都府北部や兵庫県の高校の選手と、午前中はダブルス、午後からはシングルスの形式で試合を行いました。普段交流のない地域の学校との試合に緊張しつつも、これまでの練習の成果を発揮できた選手もたくさんいました。7月ももう終わりですが、8月もテニスをめいっぱい頑張っていきたいと思います。試合をしてくださった相手校のみなさん、ありがとうございました。またの機会もよろしくお願いします。
京都府テニス協会ジュニア委員会主催のサマージュニアが開催され、7月21~24日にシングルス・ダブルスの予選に参加しました。この大会では、1年生がデビューを飾り、勝利をあげることができた生徒も多くいました。この大会で見えてきた課題を夏休みの練習で克服していきます。
〇試合結果
<シングルス>ブロック決勝進出 稲垣(1年)
7月15日に北稜高校、16日に久御山高校、17日洛西高校との練習試合に取り組みました。3日連続の試合はタフなものではありましたが、試合を経るにつれてできることがドンドン増えていく選手の姿に成長を感じました。7月21からのサマージュニアのほか、夏休みにはたくさんの大会があります。この3日間での経験を飛躍につなげられるように、練習に励みますので、応援をよろしくお願いします。試合をしてくださった相手校のみなさん、ありがとうございました。またの機会もよろしくお願いします。
〇概要
4月23日(日)からゴールデンウイークにかけて個人戦の予選、5月13日(土)には団体戦の予選が行われました。3年生にとっては、これが高校の部活動での最後の大会となりましたが、多くの選手が1つ以上の勝利をあげることができました。
13名の3年生は、環境の変化や活動・大会の制限・自粛等にもめげずに、日々の練習に励み、テニスを楽しむことができました。引退となるのは寂しいですが、テニス部で培った粘り強さを今度は自分の進路実現に活かしてほしいと思います。7人ともお疲れ様でした。そして、2年生9人を中心とした新チームがスタートしました。
〇試合結果
<シングルス>
本戦進出
濱田(3年) ※本戦では、2戦進出(ベスト32)
<ダブルス>
予選ブロック決勝進出
濱田(3年)・増田(3年)ペア
井田(3年)・清水(3年)ペア
<団体戦>
1回戦 莵道 〇-× BYE
2回戦 莵道 1 - 2 鳥羽
令和5年3月13日(月)にいつもユニフォームでお世話になっている(株)ムーブの下さんを講師に招いてテニス教室を行いました。
ストロークの基本的な事柄を整理したうえでの大切な技術や考え方からチャンスボールの打ち方までわかりやすく教えていただきました。サーブも試合でのよくある状況からボディサーブの練習をご指導いただきました。
練習中や終わってからも普段から疑問に思っていることやうまくいかないことを多くの生徒が積極的に質問して有意義なテニス教室となりました。京都ジュニアにインターハイ予選と試合が続きますが、情熱をもって今持ってる力を出し切れるように頑張っていきたいと思います。ありがとうございました。
・男子テニス部では、初心者も経験者も日々努力して活動しています。練習では、先生のメニューに自分たちで工夫を加えて、公式戦に向けて頑張っています。今年のチームは、学習とテニスを両立させて、一人ひとりが一生懸命になることができています。昨年の公式戦では、本選への出場を果たし、日ごろの練習の成果を発揮することができました。高校生活で学習も部活動も充実させたいという人は、ぜひ一度テニスコートに足を運んでみてください。毎日放課後に下の写真の服を着た先輩がコートまで案内するので、下駄箱の前に来てください。【矢野空祈、部長、新3年、田辺中卒】
・男子テニス部は、目標にしている本選出場を目指して、選手全員が日々の練習に励んでいます。チームの雰囲気は、普段は先輩・後輩・マネージャー問わず、とても明るいですが、いざ練習が始まったり、試合になると、みんなが本気で取り組んでいるので、引き締まった雰囲気がつくれています。ぜひ、テニスをしに来てください。【山下陽輝、部員、新2年、宇治中卒】
・男子テニス部は、先輩と後輩の仲が良く、チーム全体が一丸となり、勝つことを目指して日々の練習を頑張っています。テニス経験がなかったり、はじめはルールがわからなくても、レギュラーを勝ち取っている選手もいます。また、黄檗コートなどの学校外の施設を利用したり、休日は他校との練習試合をするなど、刺激のある環境で、より高いレベルで練習に励み、技術を磨いています。みなさんも私たちと一緒に頑張りませんか。【滝口若葉、マネージャー、新2年、木津南中卒】、【前田柑菜、マネージャー、新2年、木津南中卒】
〇概要
3月29日(火)に本校テニスコートにて、令和3年度のOB戦を実施しました。先日の3月1日に卒業した35期生の7名が久しぶりにチームに参加し、慣れしたんだコートにて汗を流しました。
最後には、在校生からのメッセージを書いたプレゼントが送られました。卒業生は、引退後の進路決定における自分の頑張りや悩み、喜びと大学生活に向けての抱負を語りました。最初は自信を持てていなかった7人が、公式戦での勝利を積み上げ、後輩からも慕われる中で、立派に成長することができたことを誇りに思います。引退後は、最後まで粘り強く各々の進路実現に向けてチャレンジすることができました。莵道高校で培った力を糧に、卒業生の新しいステージでの活躍を期待しています。
〇概要
京都府テニス協会主催の京都府ジュニアテニス選手権大会に参加しました。3月25日~28日にダブルスとシングルスの予選がありました。2月に予定されていたウィンタージュニアが中止となり、久しぶりの大会となりましたが、冬場に培った実力を発揮することができた一方で、4月のインターハイ予選に向けての課題を明確にしました。
4月は、新学期のスタート、新入生の勧誘、月末からのインターハイ予選と目まぐるしい時期になりますが、一日一日を大切にして、メリハリのある練習をチーム全体で取り組んでいきたいと思います。応援をよろしくお願いします。
〇試合結果
<シングルス>
3回戦進出 奥廉太郎(新3年),松塚脩人(新3年),矢野空祈(新3年),濱田和寿(新2年)
<ダブルス>
ブロック決勝進出 松塚脩人(新3年)・矢野空祈(新3年)
3回戦進出 角田蓮斗(新2年)・山下陽輝(新2年)ペア
〇部員の声
今回の大会では、あと少しで本選というところで負けてしまったので、とても悔しいです。この悔しさをバネにあと少ししかない部活動を精一杯頑張り、最後の大会でよい結果を残せるように頑張ります。【松塚脩人、部員、新3年、北宇治中卒】
〇概要
10月9・10日に、京都府高体連主催の京都府高等学校テニス選手権大会が開催されました。1年生も公式戦に慣れてきて、練習の成果を活かせたプレーも多くなってきました。二次予選に進出できた選手はいませんでしたが、あと一歩でもう1つ上に勝ち進めるという選手も多く、これからの練習に向けての課題も明確になった大会となりました。
今大会で2021年内の公式戦は終了しました。オフシーズンでは、個々人だけでなく、チーム全体の心・技・体を鍛えて、冬のジュニア大会や春のインターハイ予選で成果を出せるようにしていきたいです。
〇試合結果
<シングルス>
ブロック決勝進出 濱田和寿(1年),林優希(2年)
3回戦進出 松塚脩人(2年),吉川鴻佑(1年)
<ダブルス>
3回戦進出 九十九(1年)・山田(1年)ペア
〇部員の声
今大会を終えて、たくさんのことを学びました。今までは力だけでテニスをしていましたが、上のレベルに行くにつれて、力だけでは勝てないと感じました。テニスを始めて1年4か月の今の時点で、そのことに気づけて良かったと思っています。これからの練習は、上のレベルで勝てるようになるために、より実戦的な戦術が身につくように練習中の意識を高く持ち、本選で勝ちを上げるという目標を達成できるように努力していきたいと思います。【林優希、部員、2年、男山東中卒】
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