小中一貫教育のページ

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ようやく秋がやってきましたね。朝夕、涼しい秋が。

いつまで続くのか、この暑さ。夏なのか、秋なのかと思わせた9月。 「暑さ寒さも彼岸まで」と、古人は言葉を残していますが。30度を超える日が これほど続いてしまうとは・・・ " I can't  live  a  day  w...
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体温を超える日がやってきそうだ!

もう、これは何もできない。これだけ暑いと作業効率はかなり低下してしまう。一昔こんな気温が続くことがあったのだろうか? 記憶をたどり、50年ほどさかのぼるとアスファルトでできた道路がどろりとなって、履いていたビーチサンダルにべっとりつい...
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梅雨明けが待ち遠しいが、灼熱はこりごり。

辛抱せんとしょうがないか? 梅雨とはいえ、このじめ~っとした 重たく感じさせるもや~っとした空気。 梅雨明けが待ち遠しい。 しかし、こんな記事(京都新聞6月24日)も目にしましたが・・・ 京都市内のお寺の池の周...
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脈々と受け継がれてきた6月の種まき

梅雨の時期となると、じめじめして鬱陶しいと、そんな声が聞こえてきそうですが。近年では、6月までに種まきを終えていることもありますが、暦の上では6月上旬を「芒種」と言って、穀物の種を捲く重要視された時期でもあったようです。 6月の上旬は...
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連休が終わり、5月も半ば・・・

終わってしまえば、なんか気が抜けたような思いになる。楽しみにしていたことが大ききれば大きいほど、身も心も何となく重くだるい気になる。 中学校では、修学旅行が終わり、友と非日常を味わった旅の思い出もまだ、しっかりと胸には刻まれず浮遊して...
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春はそこまでやってきていると思ったが・・・

ここまで来たなら、あとは楽勝と高を括っていると思わぬ出来事が生じて手痛い悔しい気持ちになることがある。 自分勝手に都合よく考えていると、冷静沈着なセンサーはどこか調子を狂わせてしまう。間違いないものと大きな勘違いすることがある。 ...
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寂しい別れの季節、しかし新たな舞台が待っている!

今まで慣れ親しんだ友達は、別の場所へ旅立つ。そんな場面に立ち会う寂しい時が、またやって来た。別れのその日が来れば、もう次の日、いつもの場所(学び舎)には友達はいない。 見渡す野山や草花は、春の装いを感じさせ、誇らしく、華やかさを纏うと...
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いつのまにか、春とはなりぬ。

寒波が押し寄せ積雪があったかと思えば、陽ざしが降り注ぎ、草花は春を知らせるかのように芽吹いてきました。職員玄関(丹後中)前の植え込みの梅は、蕾から花が咲き始めています。 植物は、誰に教えてもらうわけでもなし、春を感じて花開く。季節は確...
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3学期のはじまり、あっという間に終わるのでは・・・

3学期が始まり、寒さに負けず子どもたちは元気に活動する姿が見られます。令和5年度もあと2か月ほど。光陰矢の如し、年末年始の時期はとおの昔に過ぎ去りし、そんな感じに思えてなりません。4月になれば、年長さんは小学生に、小学校6年生は中学生となり...
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古くから伝承されてきたお正月はどこに?

保護者・地域の皆様 今年一年、丹後学園の教育活動にご理解とご協力をいただきありがとうございました。 2学期もあとわずかになり、気ぜわしい年末の気ぜわしい時期がやってまいりました。かつては、今頃、子どもたちは♪も~いくつ寝ると~と...
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