2月12日(水)に視聴覚室にてプログラミング競技会を行いました。参加校として、鳥取県立鳥取湖陵高等学校と山形県立酒田光陵高等学校が来校し、全27チームがそれぞれ「重力四目並べ」のプログラムを作成し、競い合いました。
どの試合も白熱した試合や予想外の動きに大きな盛り上がりを見せました。結果は、鳥取湖陵高校の「ジラーチっす」が優勝し、2位に酒田光陵高校の「たかぴー」、3位に京都すばる高等学校の「3σ」となりました。
今年はコロナ明け初の、3校対面での実施が実現しました。他県との交流を踏まえ、更にプログラミングのスキルアップを期待しています。