

活動内容
定休日以外は体育館での練習、外でのトレーニングとレベルアップをはかっています。
体育館の練習では、技能に応じて内容を変えて実施しており、初心者でも上達できるようにしています。バトミントンはハードな競技なので、それに耐えられる体作りを目的に様々なトレーニングを実施しています。
活動実績
○2022年度
令和4年度 インターハイ京都府予選(学校対抗)男女共 府下大会進出
新人大会(学校対抗)男女共 府下大会進出
○2021年度
令和3年度 インターハイ京都府予選(学校対抗)男女共ベスト8進出
近畿大会 開催地和歌山市 女子ダブルス1組、男子シングルス1名出場
新人大会(個人対抗) 女子ダブルス第3位、女子シングルスベスト16進出
○2019年度
令和元年度京都府高等学校総合体育大会
ブロック予選 女子2名優勝
○2018年度
インターハイ京都府予選
(学校対抗)男子府下大会出場
女子ベスト32
新人戦
(学校対抗) 女子府下大会進出
(個人対抗) 男子複 ベスト16
女子複 ベスト32
○2017年度
インターハイ京都府予選
(個人対抗)男子複 ベスト32
新人戦
(学校対抗)男子府下大会進出
(個人対抗)男子複 ベスト32
○2016年度
インターハイ京都府予選
(学校対抗)女子ベスト16
(個人対抗)女子複 ベスト32
新人戦
(学校対抗)女子府下大会進出
目標
1年目には種をまき、2年目には水をやり、3年目には花を咲かせよう。
日々己を鍛え、高めていくこと。京都の上位を目指すこと。
2月13日(土)・14日(日)の2日間、京都府で催された合同交流大会に参加してきました。全国から多くの学校が参加し、普段なかなか対戦できない学校同士が学校対抗戦形式で競いあいました。
13日(土)は木津高校を会場に、三重県、滋賀県、奈良県の4つの学校と試合を行いました。普段とは違うオーダーを組み、チームで協力しながら一戦一戦白熱した試合となりました。14日(日)は会場が西城陽高校に移り、愛知県、奈良県、大阪府、岐阜県の4校と対戦しました。どの学校もレベルが高く、日頃の練習で培ったものが通用しなくなると、選手はその瞬間その瞬間で対応策などを考えなければならなくなります。選手の力量が問われる試合では、より多くの発見と課題が見つかります。今大会で見つけたことを次につなげていくことが、6月のインターハイ予選に大きく影響していくはずです。選手たちには勝った、負けたで終わらず、1つでも多くのものを感じて学んでいく姿勢を持ってほしいものです。