2組では、空気についてのコーナーとして「風船クッション」「空気砲で的あて」の2つの発表をしました。本番までの授業では、風船を膨らましたり、空気砲を使い的あてをしたりと、まずは、自分たちが空気について考えました。繰り返し取り組む中で、「空気は目に見えないもの!」や「強く叩くと、たくさん空気は出る!」等の発言が見られ、空気の性質に気付くことができました。その経験を活かし、本番では、「風船クッション」コーナーで、風船が割れるというハプニングもありましたが、生徒達で相談し、何とか乗りきることができました。

