ブザーが鳴って、照明が一つずつ落とされると、いつもの瑞穂中体育館が劇場に。そして、役者の皆さんが演じ始めると、いつの間にか昭和の東京、トキワ荘にいるような気持ちになりました。演者として参加してくれた6人の瑞中生も、すっかり溶け込んでいるように感じました。












目の前で本物の役者さんの生き生きとした演技に触れることができて、観ていた生徒の皆さんが、楽しそうな顔をしていたのが印象的でした。時間に余裕がなくて、ゆっくり振り返ったり感想を交流したりすることができなかったのが惜しまれます。劇団俳小の皆さんの演技から感じ取れたことはたくさんあると思います。ぜひ、それを言葉にして共有してくださいね。
劇団俳小の皆さん、ワークショップも含めて本当に楽しい時間を過ごすことができました。ありがとうございました。