京丹波町役場で開催された「令和5年度京丹波栗シンポジウム」にお招きいただき、栗についての提案を発表する機会をいただきました。シンポジウムの状況にあわせてブラッシュアップした提案、そして表現力も高くなり、会場からはとても大きな拍手をいただきました。お世話になった栗マイスターさんにもお礼の気持ちを伝えることができ、良い時間となりました。
会場では、いろんな方々からお声掛けをいただきましたが、「以前の発表よりもブラッシュアップされて良くなっていますね。」との言葉をありがたく感じました。いつも私たちを見てくださっている方々や、今日のような機会を提供してくださる方々など、京丹波町のたくさんの方々に支えていただいていることに心から感謝したいと思います。そして、これからも京丹波町の人々とトモニ、答えのない問いに挑戦していきたいと思います。