「給食週間」調理員さんへインタビュー!しました

1月30日~2月4日は「全国学校給食週間」です。峰山中学校では今週から1週間、給食週間として調理員さんへのインタビューや学校給食の役割を見直し、食について深く学んでいきます。

初日の今日は、給食の時間に給食委員会が調理員さんにインタビューをしました。

*調理員になろうと思ったきっかけは何ですか?

*どのようなことを心掛けて給食を作っていますか?

*一番大変だった給食のメニューは何ですか?

などの質問に答えて頂きました。また、給食が間もなく終わる3年生に一言いただきました。

『給食は中学校で終わりですね。大人になってから給食のことを思い出して懐かしく感じるとよく聞きます。あと少し、ゆっくり味わって、残さず食べてもらえたら嬉しいです。私達調理員も精一杯心をこめて頑張って作ってきたいです。』

給食週間に先駆け、1月16日~31日に日本各地や世界各国の料理を日替わりで味わいました。

毎日、安心安全な給食作りを心掛けてくださってる調理員さんに感謝しながら『食』の大切さについて考え、学ぶ週間にしていきたいです。

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