期末テスト初日だった24日(水)の午後、 生徒のみなさんが下校した後の学校では、第8回校内研修会が行われました。 今回のテーマは、「公正で的確な評価」を行うための共通理解を図ることです。 生徒のみなさんがどの先生に教わっても、公正で納得のいく評価を 受けられるようにするための、重要な研修となりました。 研修では、6月1日に行われた研究授業での生徒の皆さんのまとめを活用して、 先生たちもまずは個人で評価した後、グループに分かれて 「自分ならどう評価するか」を真剣に議論しました。 「この記述は理由と要素が結びついているから高い評価だ」 「いや、キーワードの羅列にとどまっているのではないか」と、 無意識に持っている「評価の難しさ」をはっきりと可視化することができました。 研修後の振り返りでは、先生方から次のような前向きな意見がたくさん集まりました。
- 「事前に『何が書けていれば基準に達しているか』という明確な軸を持ち、 ブレない根拠を持つことが大切だとわかった」
- 「ただの『感想』と、学習内容に基づいた論理的な『考察』は 明確に区別して評価しなければならないと気づいた」
- 「生徒のみなさんに問う前に、まずは先生自身が 『こういう答えが返ってくるだろう』と予想し、 伝わりやすい言葉で課題を設定することが重要だ」
- 「先生同士で話し合い、複数の目で評価基準を すり合わせることが不可欠だと感じた」
勝山中学校の先生たちは、これからも「生徒ファースト」を胸に、 チーム一丸となって楽しみながら前向きに、授業と評価の改善に取り組んでいきます!
























