校長挨拶

 京都府立北稜高等学校ホームページを御覧いただき誠にありがとうございます。
 本校は、自然環境に恵まれ、落ち着いた街並みの広がる岩倉の地にあります。40数年前、地域の強い要望を受けて設置された経緯もあり、もともと地域との結びつきが強い学校ですが、昨年度更に地域との連携を強め、地域と一体となって特色ある学校を作るためコミュニティースクールとなりました。これまで以上に、地域の皆様に愛される、中学生やその保護者の皆様にとって魅力ある学校となるよう取り組んでまいります。
 本校は、下記の通り「国際教育」「環境教育」「表現活動」の3つのテーマを教育の柱ととらえ、これらを相互に関連づけて推進し、グローバルな視野と主体的に生きる力を有する生徒を育成することを目標としています。
 また本校は部活動にも力を入れています。先輩・後輩が心を通わせて技能の向上を図り目標達成に向けて努力する中で心と身体を鍛え、社会性と豊かな人間性が培えるように取り組んでいます。
 社会はグローバル化の進展や AI の急速な普及により、誰もが経験したことのないレベルで急速に変化しつつあります。このような時代をしっかり生き抜くためには、自ら進んで主体的に学び取ろうとする姿勢が何よりも必要になってきます。生徒が主体性を持って生きる力を、そして確かな学力を、生き生きとした高校生活の中で育んでいけるよう指導に力を入れてまいります。
 現在、新型コロナウイルスの感染拡大により、日本各地はもとより、世界中が大変深刻な状況となっております。1日も早くこの感染が終息し、社会生活、学校生活が平常に戻ることを心から願っております。

三つのテーマ学習≫

 国際教育
 マレーシア研修旅行や海外姉妹校との交流、オーストラリア英語合宿等を通して英語力の向上と異文化理解を深め、グローバルな視点を獲得する。

 環境教育
 大気・水質調査や生物多様性を守る探究的な学習を通して環境への関心を高め、課題の発見と解決に向けて主体的・協働的に学ぶ姿勢を養う。

 表現活 
 「北稜探究」(総合的な探究の時間)の授業を中心に、各教科において言語活動の充実を図り、確かな文章表現力とプレゼンテーション能力の習得を図る。

 

 

 

 

 

 

校長 小畑 順二