10月19日(金)の5、6限に、2年生を対象に体育館で主権者教育・租税教室を行いました。公職選挙法等の改正に伴い、選挙権を有する者の年齢が満18歳以上に引き下げられたことを踏まえ、見税務署および京都府選挙管理委員会から、それぞれ講師をお招きし、税金の使われ方や町づくり等、身近な事柄から政治について考えるとともに、模擬選挙・投票を通して、選挙の意義やしくみについて理解を深める機会を持つことがてきました。