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南丹市立美山小学校

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2016/11/28

「よむよむ」による 朝の読み聞かせ

| by 美山小N

1年生
「どんなにきみがすきだか あててごらん」
作)サム・マクブラットニィ    評論社



絵が好きなので 選びました。

「きみがどんなにすきか」を競い合う、心温まるおはなしです。
「すき」と表現する大切さをあらためて実感できます。

眠くなって眠ってしまうチビウサギと、そばに横になって微笑むデカウサギ。
大人の心も暖めてくれる作品です。


チビウサギが いろいろ考える場面では 笑っていました。

2年生
紙芝居「おなべとことこ」
作)本田 カヨ子    教育画劇



ロシアの昔話。貧乏なおばあさんとお鍋のお話です。
おばあさんのために一生懸命食べ物を調達するお鍋がとてもいいです。
優しいおばあさんに恩返しのように優しくする。
その繰り返しがいいですね。

ちょっとざわざわと落ち着かなかったですが お話しは聞いてくれていたようで 自分なりの感想を口々に言い合っていました。

3年生
「いたずらうさぎ チュローチュ」
作)田島 征彦    童心社



いきなり「知ってる~。家にある~」と いう声。
「じゃ どこのお話しか知ってる?」というところからはじめました。
カンボジアの昔話です。

いたずら好きのうさぎのチュローチュは、捕まえられても食べられそうになっても知恵を使って難なく生き延びます。
 そして、逃げた先で目の見えないおじいさんヤギと出会い、ずっとそのヤギの為に美味しい草のありかを教えてあげるのです。
 駄目なうさぎと思っていましたが、ヤギの目になってあげたうさぎは、偉いなぁと思いました。

4年生
「ひつじのメェーリンダ」
作)マヌエラ・サルビイ   岩崎書店



空にあこがれるメェーリエンダは、とうとう木の上で暮らしはじめました。イタリアから届いた、ちょっぴり変わったひつじのお話です。

音楽付きでした。かわいい感じの曲やもの悲しい民族音楽系など5曲つけました。
本も小さめで 字も小さくフォントも読みにくかったので 何度も練習したのですが 何カ所かとちってしまい もう少し読みやすい本を選んだ方がよかったと反省。

5年生
「わすれられないおくりもの」
作)スーザン・バレイ  
 


賢くて何でも知っているアナグマは、いつもみんなから頼りにされ慕われていました。
でも、秋の終わり、年取ったアナグマは自分の死を悟ります。
そして、ある夜、長いトンネルを浮き上がるように走る夢を見ながら死にました。
「長いトンネルのむこうに行くよ、さようなら アナグマより」という手紙を残して――。
かけがえのない友を失った悲しみで、みんなはどうしていいかわかりません・・・。
友だちの素晴しさ、生きるためのちえやくふうを伝えあっていくことの大切さを語り、心にしみる感動をのこす絵本です。

いつも6年生に読む本なのですが・・・5年生でも わかってくれると思います。
何度でも読んで欲しいお話しです。

6年生
「くじらの歌ごえ」
作)ダイアン・シェルダン  BL出版

ザトウクジラの鳴き声は メロディがあるようで「くじらの歌」といわれているそうです。
そう聞くと まず どんな鳴き声なのか 聞いてみたくなりますよね。
みんなにも まず 聴いてもらって それからお話しに入りました。


少しもの悲しい・・・叫びのような歌のような・・・そんな鳴き声です。
大きなクジラが ゆったりと踊るように泳いでいる様子も。



リリーのおばあさんは話しはじめました。「むかしはね、海にはくじらがいっぱいいたのよ。
くじらってね山みたいにおおきいのにお月さまのようにやさしくてねそれはそれはふしぎなものよ」……
幻想的な絵もとても素敵でした。
 

09:52 | 読み聞かせ