京丹後市立峰山中学校
京丹後市立峰山中学校

所在地:〒627-0004 京都府京丹後市峰山町荒山88番地  電話:0772-62-0359  ファックス:0772-62-7987  メール:mineyama-jhs@kyoto-be.ne.jp

 

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校長室

校長室より
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2020/08/17

2学期始業式 式辞

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2学期始業式式辞

 

皆さん、おはようございます。16日間という大変短い夏休みでしたが、どうでしたか、心に残ることはあったでしょうか。

 

 まず、夏休み初日・二日目とおこなわれた丹後ブロック中学校総合体育大会では、新型コロナウイルス感染症予防対策に注意が払われる中、みんなで協力し実施することができました。3年生にとっては本年度最初で最後の大会となった人も多かったと思いますが、どうでしたか。例年と違う、与えられた条件の中で練習し、精一杯競技した中学校の部活動で、次につながる何かを感じて終えられていればうれしく思います。ここにたくさんの盾もあり、結果を残せたクラブもあるわけですが、それだけではないものをきっとつかんでいてくれることと思います。今後の中学校生活の中や次のステージで生かしてもらえればと思います。

来年どうなるのかまだまだ先は見えませんが、3年生の素晴らしい活動が1・2年生へ引き継がれることを期待しています。文化部においてはもうしばらくの活動もあり、残り少ない中学校部活動を精一杯やり切ってください。

 

 さて、短い夏休みでしたが、いつもと違うことも多かったのではないでしょうか。先生も、お盆の行事や夏祭りといったものがなくなり、新聞を読んだり、テレビを見る時間が多くありました。

そんな中で今年は戦後75年目に当たることで例年に増して、関連の記事やテレビを多く見ました。戦争を経験していない世代がほとんどの中でどのように平和の大切さを伝えていくことができるのかという内容が多かったように感じました。若者に期待されることも多くありました。

また、モーリシャス諸島の沖合で日本のタンカーが座礁し重油が流出する事故からは、20数年前の島根県沖でのタンカーの座礁から丹後半島にも重油が流れ着いたことを思い出しました。その時は、丹後の人や全国からのボランティアさんの力で何日もかけて重油を回収し、美しい海岸が守られ今に至っています。何とか素晴らしい自然環境が守られることを願わずにはいられません。  

皆さんも短い夏休みでしたが、日々の生活や本を読んだりテレビを見たりして感じたことを記憶にとどめ、令和2年の特別な夏休みの思い出を大切にしていただきたいと思います。

 

 そして今日から長い2学期が始まります。まだまだ新型コロナウイルス感染症防止対策は続き、終わりがいつになるか見えてきません。とにかく、密閉・密集・密接の3密を避けることが大切です。大変な時ですが、みんなで協力して乗り切っていくしかありません。予定されたことが変わることも有るかもしれませんが、与えられた条件の中で学習・行事・部活動等に精一杯取り組みましょう。

でも、やっぱり4か月以上ある2学期は長いです。どこかで体や心に疲れが出てくるかもしれません。そんなときは、先生や友達に助けを求めてください。困ったときに相談することができる力、助けを求めることができる力、つながることができる力は、自立する上で大切な力です。皆さんと先生方で力を合わせて、実り多い、素晴らしい2学期にしていきましょう。

 3つの季節をまたぐ2学期を無事終え、皆さんとこのような形で12月に終業式が迎えられることを期待し、2学期始業式の式辞とします。

 

             令和2年8月17日 
                      京丹後市立峰山中学校

                       校 長  上田 隆嗣

16:54
2020/07/31

丹後ブロック中学校総合体育大会 壮行会 激励

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丹後ブロック中学校総合体育大会壮行会 激励

令和2年7月31日

まず、3年生へ話します。いよいよ、3年生にとっては最後の大会が来ました。例年であれば、「上位大会を目指して」と言っているところですが、この大会も新型コロナウイルス感染症予防対策のため、例年と大きく違う大会となっています。

中学校の部活動最後の年なのに、部活動に十分取り組むことができなかった3年生。府大会、近畿大会、全国大会を目指していたのに、自分たちのどうすることもできないところで夢を奪われた3年生。今まで想像もしていなかったようなことが次々と起こり、そして、次々と決まっていきました。自分が中学3年生だったら、どんな気持ちだっただろうと考えようとしますが、なかなか整理ができません。春季大会や協会の大会もなくなり、3年生になって初めての大会が最後となる部もたくさんあります。本当に難しい大会です。

では、このような中で例年と何が変わらないのか。それは、君たち3年間の集大成というべき最後の大会であるということです。集大成として何を表現するのか。運動部活動にとって勝つことがすべてではありません。勝つことを目指すことは、必要なことです。でもそれがすべてではありません。もっともっと大切なことがあります。部活動が再開できた時の喜びを思い出してください。

そして、これまで仲間と一緒に頑張ってきたことに自信と誇りをもって悔いの残らない大会にしてほしいと思います。試合の中では、必ず苦しい場面があります。全校の皆さん、そんな時こそ、声を掛け合い、励まし合って自分の、または自分たちのチームの持てる最高の力を発揮して乗り切ってほしいと願っています。気持ちで負けない、感謝の心を大切にする、そんな最高のプレー・演技が本番で繰り広げられ、1・2年生へ引き継がれていくことを期待しています。

チーム峰中、会場はそれぞれ違いますが、一丸となって戦っていきましょう。

最後になりましたが、全校で集まることができない壮行会をこのような形で盛り上げていただいたパソコン部をはじめ、全校生徒の皆さんに心より感謝します。ありがとうございました。


16:30
2020/07/31

1学期 終業式 式辞

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1学期終業式式辞

 

皆さん、おはようございます。本日を持って令和2年度の1学期が終わります。今年度の1学期は新型コロナウイルスの感染症予防対策のため、誰も経験したことのない学期になりました。1学期の終わりが731日になるなんて、半年前に誰が想像できたでしょう。先生の人生の中でも、このような通常と異なる学校生活が起きること、まだまだ先が見通せない状況が続くことを実感させられたことはありません。1学期の大切な行事である合唱祭が実施できず、数々の部活動の大会も中止になりました。全校生徒が体育館に一度も一緒に集まることができず、今日も放送での式となっています。しかし、このような中ですが、何とかみなさんが「学ぶこと」を継続でき、無事に終業式を迎えられたことをたいへんうれしく思います。

 

さて、1年生は、いろいろな夢と希望をもって入学してきたことと思いますが、部活動も決まらないまま学校が休校となりました。他の小学校の新しい友達もできないまま学校に登校できなくなったので、不安な1か月を過ごした人も多かったのではないでしょうか。しかし、学校再開後は、自分で決めた部活動に一生懸命取り組み、中学校の授業にも慣れ、多くの人が元気に登校できています。大変素晴らしいです。また、1年生の良さは、掃除を最後まで一生懸命頑張ること、登下校の挨拶が大変気持ちいいこと、わからないことをしっかり聞けること等が、何度も輝きの峰中の中に出てきています。この良さを失わず、さらにきずなを深めてほしいと思います。

 

2年生は、クラス替えがあり、昨年度と違った緊張感の中でのスタートであったと思います。新しい学級の仲間との出会いを大切にできたでしょうか。また、部活動では、後輩を迎え、3年生の姿を見ながら良い手本を示す大切なスタートの1か月が休校となったことで、先輩としての出鼻をくじかれた形になりましたが、学校再開後は1年生の部活動を支援する姿も見られ、少しずつ先輩らしさが備わってきているのを感じています。そして、特に、先生たちが口をそろえて言われたのが、学習に向かう姿勢が一段と良くなったということでした。新しい学年への切り替えが、大変うまくいったのだと思います。中学生の本分は学習です。どんどん力を高めてください。

 

そして、3年生。3年生は中学校生活最後の1年であるにもかかわらず、修学旅行や合唱祭の延期、春季大会、協会主催の各種大会・発表会、府大会以上の大会の中止等、本当に目標としてきたものが次々と無くなり、どう声を掛けたらよいのかわからないような出来事ばかりが起き、大変心配していました。また、進路実現に向けた取組も変更を余儀なくされ、不安も増していることと思います。しかし、このような中でも学校再開後は、今まで培ってきた学年の力で、一切ぶれることなく学習に取り組む姿が印象的です。授業中の様子やハートフル

16:28
2020/04/08

令和2年度 京丹後市立峰山中学校 入学式 式辞

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式 辞 

満開の桜に迎えられ春爛漫のこの佳き日、令和二年度京丹後市立峰山中学校入学式を挙行するに当たり、ご来賓として京丹後市教育委員会 教育長職務代理者 野木三司(のぎ・みつじ)様、本校PTA会長 田中幹士(たなか・まさし)様、そして多くの保護者の皆様にご臨席を賜りましたこと、高段からではございますが、厚く御礼申し上げます。

本来であれば、多くの人たちが集って、共に皆さんの入学を祝福する式となるはずでしたが、新型コロナウイルスの感染症予防対策の為、在校生がただ一人という未だかつて経験したことのない入学式を迎えることとなりました。新入生の皆さんには、小学校の卒業式に引き続きのこととなり、改めて、普段通り授業や部活動ができることのありがたさを思わずにはいられません。           

 

さて、先ほど呼名をいたしました108名の新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。本校の在校生、並びに教職員一同、皆さんの入学を心より歓迎いたします。皆さんは、今日晴れて峰山中学校の一員となりました。これから始まる中学校生活に「よし、頑張るぞ」という大きな決意を抱く一方で、「大丈夫かな」という不安もきっとあることでしょう。

多くの人達と新たに関係を築くこと、教科ごとに先生が変わること、部活動や生徒会活動のことなど、大きな変化に戸惑うことがあるかもしれません。しかし、皆さんは、峰山学園小中一貫教育のもと、合同で部活動体験や中学校授業体験を行ったり、合唱祭に参加したりしてきました。他校の同級生にも、峰山中学校のこの体育館や校舎にも、そして中学校の先生方にも少なからずなじみができたのではないでしょうか。これからの中学校生活、困ったことや悩むことがあるかもしれませんが、一人で抱えこまず、周りの人に相談してください。皆さんの周りには、支え励ましてくれる友達もいますし、頼りになる先輩もいます。小学校6年間で培ってきた力を信じて積極的にいろんなことに挑戦してほしいと思います。 

そして、皆さんが峰山中学校に入学されるにあたり、二つのことをお願いします。一つ目は夢や目標に向かって、常に『向上心』をもってほしい、ということです。難しい言葉を使いましたが、人は長く成長し続けることのできる動物です。私も皆さんと一緒に成長していきたいと願い、今この場にいます。どうしたらみんなが勉強にがばってくれるだろう、どうしたらみんなが楽しい学校生活を送ることができるだろう、どうしたらみんなの自立につながる取組ができるだろう、いろいろなことを自ら考え、学ぶことが、自分を高めることにつながると信じています。皆さんも、より高い自分を目指そうとする心、『向上心』を常に持ち、受け身ではなく主体的に行動する中学生になることを期待しています。

二つ目は『つながる力』を身に着けようとしてください。授業の中、部活動の中、行事の取組の中で、お互いの良さを認め、相手の気持ちに寄り添いながらしっかりと話を聞き、理解しようとする、そして、自分の考えを相手に丁寧にしっかりと伝えようとするなど、積極的にコミュニケーションを図り、いろいろな人と良い関係を築くことができる、そんな『つながる力』を身に着けてください。また、人と話したりするのが得意な人は、人と人を『つなぐ力』を意識すると、人として大きく成長できると思います。今日は『向上心』を常に持つことと『つながる力』を意識すること、この二つを覚えて帰ってください。 

後になりましたが、保護者の皆様、本日はお子様のご入学、誠におめでとうございます。心よりお祝い申し上げます。中学校に入学する今日の晴れ姿を見られて、喜びもひとしおのことと思います。

お子様の中学校生活に対する期待とともに、一方では不安も大きいのではないかと拝察いたします。中学校時代は、心身ともに成長が著しく、心が大きく揺れ動く時期でもあります。親子のコミュニケーションがだんだんと難しくなる時でもありますから、心配なことがありましたら、遠慮なく学校へ相談してください。家庭と学校とが共通理解を図り、同じ歩調で支援・指導することがお子様の健やかな成長につながっていきます。

私たち教職員も、生徒の限りない成長のため、精一杯努力する所存ですので、保護者の皆様、地域の皆様、関係者の皆様のご支援・ご協力を、何卒よろしくお願い申し上げます。

 結びにあたり、新入生の皆さんの輝かしい前途を祝福するとともに、本日ご臨席賜りました皆様のご健勝とご多幸をお祈りし、式辞といたします。

 

                    令和2年4月8日

                     京丹後市立峰山中学校

                      校 長  上田 隆嗣

 


16:21
2020/04/07

令和2年度 1学期始業式 式辞

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令和2年度1学期始業式式辞

 

 今日から令和2年度が始まります。明日には108名の新入生を迎え、全校生徒334名で令和2年度がスタートします。

 本来であれば、今日は令和初の1学期始業式であり、、オリンピック、パラリンピック開幕に向けて、聖火が日本中を駆け巡り、数々のプロスポーツの開幕やオリンピックの選手選考会で日本中が高揚感あふれる4月のスタートになるはずでした。 

 ところが、新型コロナウイルスの感染症予防対策のために世界中が自粛ムードに包まれ、皆さんも3月3日から学校休業となり、休んでもらっていました。

 今日の日が迎えられたことを大変うれしく思っていますが、まだまだ皆さんと皆さんの家族、そして周りの人たちの命や安心・安全を守るために、これまでの学校生活と違う不自由を強いることもたくさんあります。例えば、今の状態を見てもわかるように、密閉を避けるために少し寒いですが、窓を開けてもらっています、密集を避けるために少し離れてもらっています、そして密接を避けるために「近距離での会話や大声での発声をできるだけ控える」等、音楽の授業でも歌が歌えないかもしれないのです。一たび近隣で集団感染が起きれば、また学校休業ということにもなりかねません。みんなが最大限の注意を払うことが必要ですので、協力をお願いします。

 さて、大変な時ではありますが、4月は、出会いの季節です。私も3年間学校から離れたところで仕事をしていましたので、皆さんがいる学校に戻ることができて、大変うれしく思っています。一緒に成長していきたいと思っています。皆さんも、先ほど着任式であいさつをされた先生方も含め、明日入学してくる1年生、2年生は新しい学級になった仲間等、様々な出会いを大切にして、いろいろな人の良さを見つけ、お互い成長していきましょう。

そして、3年生は、本校の最上級生となります。峰山中学校のリーダーとして、全校を引っ張り、下級生に手本を示してほしいと思います。校内はもちろんのこと対外的にも、峰山中学校という看板を背負うこととなります。他校の生徒や先生方から、峰山中学校の生徒に見習いたいという声が聞こえるくらい、良い姿を見せてほしいと願っています。さらに、中学3年生は義務教育9年間の総仕上げの年でもあります。希望進路を実現できるよう、この1年間地道に努力を継続してください。 

2年生は新入生が入学し、先輩となります。中堅学年として、3年生をサポートし、さらには、後輩を指導するという、重要なポジションです。部活動や学校行事などで、果たすべき役割が大変大きくなります。3年生の動きに学びながら、よりよい学校づくりに貢献できる力を身につけてください。また、様々な体験活動も予定されています。1月の立志式に向けて、人としての生き方を深く考える一年にしてほしいと思います。 

 最後に、この4月は学生にとって大きな節目となる月です。新たな決意、目標をしっかりと定めスタートしてください。この節目を意識できるかできないかで成長に大きな差が出ます。そんな4月にあたり、皆さんに2つお願いをしておきます。 

1点目は、常に『向上心』を持ち、自分の夢や目標に向かって、主体的に学習や部活動に取り組むことです。「より高い自分を目指そうとする心」を大切に、受け身ではなく、主体的に取り組むことが大切です。特に将来を見据え、自分に必要な『学力』を高めましょう。そうはいっても、自分に必要な学力なんか簡単にわかるものではありません。中学校時代はその基礎を培うときですから幅広い『学力』を身に着けることが必要です。 

2点目は、『つながる力』を身に着けようとしてください。授業の中、部活動の中、行事の中で、お互いの良さを認め、相手の気持ちに寄り添いながら話を聞き理解しようとする、そして、自分の考えを相手にしっかりと伝えようとするなど、積極的にコミュニケーションを図り、いろいろな人と良い関係が築ける、『つながる力』を意識してください。また、コミュニケーションが得意な人は、人と人を『つなぐ力』も意識すると、人としても大きく成長できると思います。

今日は『向上心』を高く持つこと、『つながる力』を意識すること、この二つを覚えて帰ってください。 

それでは、この一年皆さんの輝く姿をたくさん見られることを大いに期待して、式辞と致します。

         令和2年4月7日
             京丹後市立峰山中学校
               校 長  上田 隆嗣

 

 

 


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