京丹後市立峰山中学校
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校長室

校長室より
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2021/08/30

2学期始業式 式辞

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2学期始業式式辞

令和3年8月27日(金)

 

皆さん、おはようございます。昨年は16日間という大変短い夏休みでしたが、今年は37日間ありました。1学期終業式で話した感動するような経験・体験があったでしょうか。「夏休み、1番の思い出」と題して、交流もしてください。そして、「さあ、いよいよ2学期に向けての準備に入ろう」としている矢先、今週は新型コロナウイルス感染拡大防止対策として学校での活動をストップせざるを得ない状況になり、今日もリモートでの始業式となっています。京丹後市の厳しい状況を感じ取り、みんなで感染対策を徹底し、気を付けて生活を送りましょう。

 

 まず、夏休み初めには丹後ブロック中学校総合体育大会が行われました。新型コロナウイルス感染症防止対策に注意が払われる中、みんなで協力し実施することができました。3年生にとっては本年度最初の大会となった人も多かったと思いますが、どうでしたか。これまでと違ういろいろな制限が入る中での部活動が昨年から長く続き、活動のむずかしさもあったと思いますが、そのような中でも、自分たちが積み上げてきた過程を大切にして、精一杯競技した中学校の部活動で、次につながる何かを感じて終えられていればうれしく思います。今後の中学校生活の中や次のステージで生かしてもらえればと思います。3年生の素晴らしい活動が1・2年生へ引き継がれることを期待しています。文化部においてはもうしばらくの活動もあり、残り少ない中学校部活動を精一杯やり切ってください。

 

 さて、夏休み前半には、オリンピックがありました。新しい競技種目もあり、皆さんと年齢の同じ人がメダルを獲得したり、信じられないような逆転劇で勝利する競技など数々の感動がありました。皆さんはどの競技が印象に残っていますか。いろいろな場面がメディアを通じて紹介されました。

そのような中で、少し校内にも掲示して頂いていますが、先生が大変うれしかったのが、ボランティアの方たちの「おもてなしの心」を、選手や世界のメディアが讃えてくれたことです。先生の知り合いも、5人ほどがカヌー会場のボランティアに行かれていました。オリンピックの開会前には、開催について、賛否両論ありましたが、東京オリンピックの“ボランティアの振る舞い”を「日本人は世界チャンピオンだ」と称賛し、「超人的な親切さ」に感激している海外メディアの記事は、大変誇らしかったです。今まで、いろいろな災害の時などに、全国各地で行われてきたボランティアさん達の行動により、積み上げられてきた日本のボランティアの歴史の一端が、今回オリンピックの場で披露され、世界中に伝えられたんだと思います。同じ日本人として、東京オリンピックでボランティアとして活動された方々に慰労と感謝の気持ちでいっぱいになりました。これが先生のオリンピックの一番の感想です。  

そして今週からは、東京パラリンピックが開幕しました。オリンピックは「平和の祭典」とよく言われますが、今大会のパラリンピック日本選手団団長を務める河合純一さんは、パラリンピックを「人間の可能性の祭典」と表現されます。障害がありながらも、技を磨き、体を鍛え、どんな困難にも前向きに立ち向かって夢をかなえようとする姿が、たくさん見られると思います。皆さんもいろいろなメディアを通じて、選手の頑張りを見て、応援しましょう。

 

 さて、今日から長い2学期が始まります。まだまだ新型コロナウイルス感染症防止対策は続き、終わりがいつになるか見えてきません。とにかく、密閉・密集・密接の3密を避けることが大切です。最近はデルタ株の流行により、1密も避けることが必要です。大変な時ですが、みんなで協力して乗り切っていくしかありません。予定されたことが変わることも有るかもしれませんが、与えられた条件の中で学習・行事・部活動等に精一杯取り組みましょう。(体育祭についても、延期をさせて頂きます。)

でも、やっぱり4か月以上ある2学期は長いです。どこかで体や心に疲れが出てくるかもしれません。そんなときは、先生や友達に助けを求めてください。困ったときに相談することができる力、助けを求めることができる力、つながることができる力は、自立する上で大切な力です。皆さんと先生方で力を合わせて、実り多い、素晴らしい2学期にしていきましょう。

3つの季節をまたぐ2学期を無事終え、12月に皆さんと体育館で、終業式が迎えられることを期待し、2学期始業式の式辞とします。


10:36
2021/07/20

令和3年度1学期終業式式辞

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1学期終業式式辞
                       上田 隆嗣

 

 皆さん、おはようございます。本日を持って令和3年度の1学期が終わります。今年度も新型コロナウイルスの感染症予防対策に気を配りながらの1学期でした。昨年度と違うのは、緊急事態宣言が出されても学校が休校とならなかったところです。春季大会が中止になったり、合唱祭の予定を2学期に延期したり、同じようなことは起きましたが、継続して登校することができました。このことは大変良かったと思います。みんなと一緒に授業を積み上げることで、コミュニケーションを図り、つながる力を伸ばすこと、学力を高めることができました。6月の期末テストを終えてからもしっかりと授業に取り組み、落ち着いて学習する姿に感心しました。夏休みも命を大切にして、しっかりと過ごしてください。

 

さて、1年生は、小学校の時に部活動体験や合同の授業体験があったとはいえ、4つの学校から集まり、1つの学級・学年を作り上げていく1学期間はなかなか大変な時期です。この4か月を無事乗り越え、落ち着いた学校生活が作り出せています。大変素晴らしい1学期でした。2学期に引き継いでいきましょう。

 

2年生もクラス編成替えがある分、新しい関係づくりに悩んだ人もいたかもしれませんが、大変良くまとまって1学期を終えられたと思っています。先輩としての落ち着いた行動も素晴らしかったです。

 

いよいよ明日から夏休み。2年生は昨年も夏休みがあったのですが、大変短かったですし、1・2年生とって初めての中学校の夏休みといえるかもしれません。まず部活動にしっかりと取り組むこと、そして、いつもに比べて少し時間に余裕がありますから、自分の好きな事や、この後受け取る通信簿の課題の克服に向けてしっかりと考え、時間をかけて取り組み、有意義な夏休みにしてください。

 

そして、3年生。昨年度と違うところは4月に無事修学旅行が終えられたこと。その修学旅行での3年生のすばらしさについては、この後HRで渡されるPTA会報『あかつき』に寄稿していますので、みなさん、読んでおいてください。

夏休みはまず明日からのブロック大会やそれに引き続く大会を悔いなく終えること、ここへ全力を傾けてください。そのあとは三者面談や高等学校の体験セミナーに参加し、自分の将来としっかりと向き合う準備を進めること。本当に大切な夏休みだということを自覚し、今までの人生の中で一番有意義な夏休みにしてください。そして、夏休み後半には体育祭に向けた取組も入ってきます。これも全校をリードする大変重要な役割があります。計画をしっかりと立て、時間を有効に過ごすこと、このことも人生において大切なことです。身に付けていきましょう。

 

 

 

話は変わりますが、先日ネットで、今の10代の若者の半数は、家でテレビを見ないというアンケート結果のニュースを見ました。テレビを毎日見る先生には衝撃的でした。テレビを見なさいとは言いませんが、今、社会の中でどのような事が起こっているのかに常に関心を持つことは大切なことです。高校入試の面接でも、「最近のニュースの中で関心のあることは何ですか?あなたはそのことについてどう思いますか?」とよく聞かれます。3年生、すぐに答えられますか?新聞でもネットニュースでもいいです、どこかで情報を仕入れてください。

 

その情報について、今年の夏休みには、日本でオリンピック・パラリンピックが行われます。パラリンピックは2学期にもかかります。その開催の是非についてはいろいろと社会問題にもなっていましたが、開催されると、数々の感動的な場面に出会えることも事実です。先生はすでにサッカーやバスケットの強化試合を見ながら、心の準備を進めています。皆さんもいろいろなメディアを通じてでもよいので、見てください。人生の中で、オンタイムでオリンピック・パラリンピックが見られることはそうありません。ひょっとして君たちの人生を左右するような出来事に出会えるかもしれません。感動するようなことがあったら、また教えてください。楽しみにしています。

 

今年の夏休みは37日間。一昔前に比べたら少ないですが、2学期始業式が行われる8月27日には、いろいろな経験・体験、そして感動にたくさん出会い、一回り大きく成長した元気な皆さんに、出会えることを期待して、終業式の式辞とします。素晴らしい夏休みにしましょう。

                      上田 隆嗣

 


11:09
2020/08/17

2学期始業式 式辞

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2学期始業式式辞

 

皆さん、おはようございます。16日間という大変短い夏休みでしたが、どうでしたか、心に残ることはあったでしょうか。

 

 まず、夏休み初日・二日目とおこなわれた丹後ブロック中学校総合体育大会では、新型コロナウイルス感染症予防対策に注意が払われる中、みんなで協力し実施することができました。3年生にとっては本年度最初で最後の大会となった人も多かったと思いますが、どうでしたか。例年と違う、与えられた条件の中で練習し、精一杯競技した中学校の部活動で、次につながる何かを感じて終えられていればうれしく思います。ここにたくさんの盾もあり、結果を残せたクラブもあるわけですが、それだけではないものをきっとつかんでいてくれることと思います。今後の中学校生活の中や次のステージで生かしてもらえればと思います。

来年どうなるのかまだまだ先は見えませんが、3年生の素晴らしい活動が1・2年生へ引き継がれることを期待しています。文化部においてはもうしばらくの活動もあり、残り少ない中学校部活動を精一杯やり切ってください。

 

 さて、短い夏休みでしたが、いつもと違うことも多かったのではないでしょうか。先生も、お盆の行事や夏祭りといったものがなくなり、新聞を読んだり、テレビを見る時間が多くありました。

そんな中で今年は戦後75年目に当たることで例年に増して、関連の記事やテレビを多く見ました。戦争を経験していない世代がほとんどの中でどのように平和の大切さを伝えていくことができるのかという内容が多かったように感じました。若者に期待されることも多くありました。

また、モーリシャス諸島の沖合で日本のタンカーが座礁し重油が流出する事故からは、20数年前の島根県沖でのタンカーの座礁から丹後半島にも重油が流れ着いたことを思い出しました。その時は、丹後の人や全国からのボランティアさんの力で何日もかけて重油を回収し、美しい海岸が守られ今に至っています。何とか素晴らしい自然環境が守られることを願わずにはいられません。  

皆さんも短い夏休みでしたが、日々の生活や本を読んだりテレビを見たりして感じたことを記憶にとどめ、令和2年の特別な夏休みの思い出を大切にしていただきたいと思います。

 

 そして今日から長い2学期が始まります。まだまだ新型コロナウイルス感染症防止対策は続き、終わりがいつになるか見えてきません。とにかく、密閉・密集・密接の3密を避けることが大切です。大変な時ですが、みんなで協力して乗り切っていくしかありません。予定されたことが変わることも有るかもしれませんが、与えられた条件の中で学習・行事・部活動等に精一杯取り組みましょう。

でも、やっぱり4か月以上ある2学期は長いです。どこかで体や心に疲れが出てくるかもしれません。そんなときは、先生や友達に助けを求めてください。困ったときに相談することができる力、助けを求めることができる力、つながることができる力は、自立する上で大切な力です。皆さんと先生方で力を合わせて、実り多い、素晴らしい2学期にしていきましょう。

 3つの季節をまたぐ2学期を無事終え、皆さんとこのような形で12月に終業式が迎えられることを期待し、2学期始業式の式辞とします。

 

             令和2年8月17日 
                      京丹後市立峰山中学校

                       校 長  上田 隆嗣

16:54
2020/07/31

丹後ブロック中学校総合体育大会 壮行会 激励

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丹後ブロック中学校総合体育大会壮行会 激励

令和2年7月31日

まず、3年生へ話します。いよいよ、3年生にとっては最後の大会が来ました。例年であれば、「上位大会を目指して」と言っているところですが、この大会も新型コロナウイルス感染症予防対策のため、例年と大きく違う大会となっています。

中学校の部活動最後の年なのに、部活動に十分取り組むことができなかった3年生。府大会、近畿大会、全国大会を目指していたのに、自分たちのどうすることもできないところで夢を奪われた3年生。今まで想像もしていなかったようなことが次々と起こり、そして、次々と決まっていきました。自分が中学3年生だったら、どんな気持ちだっただろうと考えようとしますが、なかなか整理ができません。春季大会や協会の大会もなくなり、3年生になって初めての大会が最後となる部もたくさんあります。本当に難しい大会です。

では、このような中で例年と何が変わらないのか。それは、君たち3年間の集大成というべき最後の大会であるということです。集大成として何を表現するのか。運動部活動にとって勝つことがすべてではありません。勝つことを目指すことは、必要なことです。でもそれがすべてではありません。もっともっと大切なことがあります。部活動が再開できた時の喜びを思い出してください。

そして、これまで仲間と一緒に頑張ってきたことに自信と誇りをもって悔いの残らない大会にしてほしいと思います。試合の中では、必ず苦しい場面があります。全校の皆さん、そんな時こそ、声を掛け合い、励まし合って自分の、または自分たちのチームの持てる最高の力を発揮して乗り切ってほしいと願っています。気持ちで負けない、感謝の心を大切にする、そんな最高のプレー・演技が本番で繰り広げられ、1・2年生へ引き継がれていくことを期待しています。

チーム峰中、会場はそれぞれ違いますが、一丸となって戦っていきましょう。

最後になりましたが、全校で集まることができない壮行会をこのような形で盛り上げていただいたパソコン部をはじめ、全校生徒の皆さんに心より感謝します。ありがとうございました。


16:30
2020/07/31

1学期 終業式 式辞

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1学期終業式式辞

 

皆さん、おはようございます。本日を持って令和2年度の1学期が終わります。今年度の1学期は新型コロナウイルスの感染症予防対策のため、誰も経験したことのない学期になりました。1学期の終わりが731日になるなんて、半年前に誰が想像できたでしょう。先生の人生の中でも、このような通常と異なる学校生活が起きること、まだまだ先が見通せない状況が続くことを実感させられたことはありません。1学期の大切な行事である合唱祭が実施できず、数々の部活動の大会も中止になりました。全校生徒が体育館に一度も一緒に集まることができず、今日も放送での式となっています。しかし、このような中ですが、何とかみなさんが「学ぶこと」を継続でき、無事に終業式を迎えられたことをたいへんうれしく思います。

 

さて、1年生は、いろいろな夢と希望をもって入学してきたことと思いますが、部活動も決まらないまま学校が休校となりました。他の小学校の新しい友達もできないまま学校に登校できなくなったので、不安な1か月を過ごした人も多かったのではないでしょうか。しかし、学校再開後は、自分で決めた部活動に一生懸命取り組み、中学校の授業にも慣れ、多くの人が元気に登校できています。大変素晴らしいです。また、1年生の良さは、掃除を最後まで一生懸命頑張ること、登下校の挨拶が大変気持ちいいこと、わからないことをしっかり聞けること等が、何度も輝きの峰中の中に出てきています。この良さを失わず、さらにきずなを深めてほしいと思います。

 

2年生は、クラス替えがあり、昨年度と違った緊張感の中でのスタートであったと思います。新しい学級の仲間との出会いを大切にできたでしょうか。また、部活動では、後輩を迎え、3年生の姿を見ながら良い手本を示す大切なスタートの1か月が休校となったことで、先輩としての出鼻をくじかれた形になりましたが、学校再開後は1年生の部活動を支援する姿も見られ、少しずつ先輩らしさが備わってきているのを感じています。そして、特に、先生たちが口をそろえて言われたのが、学習に向かう姿勢が一段と良くなったということでした。新しい学年への切り替えが、大変うまくいったのだと思います。中学生の本分は学習です。どんどん力を高めてください。

 

そして、3年生。3年生は中学校生活最後の1年であるにもかかわらず、修学旅行や合唱祭の延期、春季大会、協会主催の各種大会・発表会、府大会以上の大会の中止等、本当に目標としてきたものが次々と無くなり、どう声を掛けたらよいのかわからないような出来事ばかりが起き、大変心配していました。また、進路実現に向けた取組も変更を余儀なくされ、不安も増していることと思います。しかし、このような中でも学校再開後は、今まで培ってきた学年の力で、一切ぶれることなく学習に取り組む姿が印象的です。授業中の様子やハートフル

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