教育内容

教育の特色  コース紹介   教育課程   国際理解教育   環境教育    表現活動  

進路指導

表現活動

総合的な学習の時間(総合的な探究の時間)
「北稜エッセイ」

ニュースを見たり、新聞を読んだりすることで、「今」を知ることはできます。では、「どう思う?」、「どうしてそう思う?」と問われた時、どう考えどう表現すればよいか。考えたり、表現したりするのに大切なツール(道具)は本や体験の中にあります。そのようなツールを探し、トレーニング(訓練)する。「自分で考え、自分で表現する」方法を見つける時間、それが「北稜エッセイ」です。

 

総合的な探究の時間へ

 探求することは、まず「問」を立てることから始まります。「なぜこうなるのだろう」という漠然とした疑問に対して、具体的なテーマ性をもった問をたてます。次にその問に対して自分なりの「仮説」をたてます。今まで教科書で習ったあらゆる知識をフル活用して、自分なりの予想をたてるのです。次に「調査・分析」を行い、最終的に結論を導き出して「まとめ・表現」という形で発表します。この一連の作業の中で、新たな疑問が生じることがあります。その疑問に対して再び「問」をたて・・・。という作業を連続して行うことによって、さらに「深い」学びへとつながっていくのです。総合的な探求の時間では、日々の学習が単にテストのためだけに行う各教科単独の一時的なことばの暗記ではなく、新たな問題を解決したり、新しい発想を生むための総合的な武器として活用できるようにするための方法を学びます。

北稜エッセイⅡ(2年生英語コース)

 海外から来られた高校生に地域を英語で案内する「おもてなしツアー」、京都産業大学の留学生に京都を英語で紹介する授業などで生きた英語力を育成します。


北稜エッセイⅡ(2年生文理コース)

 ・スーパーアドバンスクラス(文系・理系)
   総合地球環境学研究所(地球研)と1年間の連携授業を行っています。1学期は地球研から研究者に来て頂き、講義を聞きます。2学期は1学期に聞いた講義の内容を踏まえて自分たちがもっと知りたいテーマを探し、深めます。3学期は地域の小学生に1年間学んだことを発表し、表現力を高めます。
                                   

 
 ・アドバンスクラス(理系)
   地域の大学や研究者と連携し、1年間地球環境問題を学び、成果を校内で発表します。

 
 ・アドバンスクラス(文系)
  「岩倉の地域活性化プロジェクト」は、SDGs(持続可能な開発のための目標)の目標11「住み続けられるまちづくりを」の達成のため、岩倉の安心・安全なまちづくりや、地域活性化をめざし、6つのプロジェクトチームが活動をしてきた。それぞれのテーマに基づいて岩倉というフィールドに赴き、地域の方との交流を図りながら、自分たちの「アシ」で得た貴重な地域データを効果的に用い、岩倉がより素敵な地域になるための実践と提案を行った。