11月19日 双葉ごはんの日

さんまのぽーぽー焼き~福島の味~、雑穀ごはん、さやいんげんのごまよごし、豚肉と豆腐のとろみ汁

福島県といえば「さんま」。漁師さんが船上で作って食べていたもので、さんまの脂が炭火に落ちてポーポーと炎が上がった様子から、この名が付いたとも言われています。「さやいんげんのごまよごし」は、いわき市の郷土芸能である「じゃんがら念仏踊り」をイメージしています。とろみ汁は、冷めにくく、寒い地域にはぴったりの料理です。