【活動場所】 体育館
【活動時間】 月・水~日曜日
【活動内容】 シュート練習、パス練習、試合
府下大会出場
府下大会出場を目標に活動しています!
とても仲がよく楽しい部活です!
令和7年9月20日(土) Cブロック1回戦 場所:田辺高校
④2Pで出だしから終始リードする展開となりましたが、4点差にするも立宇治⑦や⑥が2Pを決めて再び2点差に詰め寄られるという展開が続き、なかなか相手を引き離せず14-12の2点差で1Q終了。しかし2Q以降、すばる④⑫2P、⑪3Pなどで4点差から少しずつ点差を広げ、2Q終了時で9点差をつけます。3Q、立宇治⑥⑩2Pなどで5点差まで迫られましたが、後半はすばる④2P⑥3Pなどで引き離し、65-43で勝利。2回戦進出を決めました。
令和7年9月21日(日) Cブロック2回戦 場所:山城高校
出だしから、すばる④のゴール下2P、⑪3Pなどで得点を重ね、27-14で1Q終了。2Qもすばる⑥⑫3Pで得点を重ねますが、相手のCF⑧に入れてゴール下に走りこむプレーで1Q以上に得点を許し、50-32で終了。3Q、足がやや止まりだして相手のディフェンスを攻めあぐね、得点が止まる一方、相手⑧のゴール下2P、④ミドル2Pなど次々と得点を許し、55-48まで詰め寄られました。4Q以降も相手の流れとなって、じわじわと点差が縮まり、ついに2点差となります。しかし後半から、すばる⑪⑬3P、④⑥2Pなど再びシュートが決まるようになり、最後は78-67で勝利。次に勝てば府大会です。
令和7年9月23日(火) Cブロック決勝 場所:太陽が丘体育館
1Q、すばる⑫3Pで始まるも、堀川⑤のドライブインからのフローターで3-2。しかし、④ゴール下2P、⑫2P、⑪3Pで順調に得点し、一時は10点差をつけます。しかし、堀川も⑤が1Qだけで11得点して粘り、20-15で1Q終了。2Q、堀川⑤③のドライブイン2Pが決まる一方、こちらは⑤3Pが決まったものの、ミドルシュートやゴール下が決まらず、残り2分、ついに逆転され、さらに堀川③⑤2Pで差を広げられ、29-34、5点ビハインドで2Q終了。3Q、出だしですばる④2PやFT、⑪3Pですかさず35-34と逆転。さらに堀川⑤がファウル4回でベンチに下がって相手の攻撃力が低下し、すばる⑫2P、⑬3Pで52-42と10点差をつけて3Q終了。4Q、再び⑤が出場し、相手も息を吹き返してきました。堀川⑤2P、㉗3Pとじわじわと詰め寄られ、残り3分ですばる⑫が5ファウルで退場。さらに堀川⑦2Pで61-60とついに1点差となります。しかし、ここから踏ん張ってすばる④⑨が続けて2Pを決めて相手の流れを切り、残り2.1秒で堀川タイムアウトするも65-60で試合終了。府大会出場を決め、5月のIH予選の雪辱を果たすことができました。10月の府大会では強豪ぞろいですが、1つでも多く勝てるよう精一杯頑張っていきます。
令和7年7月12日(土) 1回戦 場所:山城総合運動公園体育館
令和7年7月13日(日) 2回戦 場所:山城総合運動公園体育館
1回戦は快勝しましたが、2回戦は出だしから相手に得点を許し、1Qで11点差をつけられました。2Qでこちらの流れになり、5点差まで追い上げるものの、ディフェンスで粘れず1Qと同じように失点を重ね、なかなか得点差を詰めることができません。3Q以降も失点を抑えることができず、48-71で敗退。次の大会で雪辱できるよう、頑張ります。
令和7年5月3日(土) Lブロック1回戦 場所:横大路運動公園体育館
令和7年5月5日(月) Lブロック決勝 場所:山城総合運動公園体育館
出だしから嵯峨野④⑥を中心に得点され、追う立場の展開になります。こちらも⑤⑦⑪を中心に2P、3Pを決めますが、フロントコートに運ぶまでにボールをスティールされるなどそれ以上に失点を重ね、18-26で1Q終了。
2Qからディフェンスで粘って相手の得点を次第に抑えていきますが、こちらもミドルがなかなか決まらず、26-37、さらに点差が広がり11点ビハインドで2Q終了。
3Q、前からプレッシャーをかけ、ターンオーバーから得点し追い上げようとしますが、要所で相手に得点を許し、39―52、13点差で3Q終了。
4Q、最大16点差まで開きましたが、ディフェンスで激しくプレッシャーをかけて、こちらのペースに。京都すばる④⑤⑪を中心に得点を重ね、点差を急速に詰めて接戦へ持ち込んでいきます。そして、残り3.8秒、京都すばる④の3Pが決まり、60-59と逆転。ついにこのゲームで初めて相手からリードを奪います。嵯峨野はたまらずタイムアウト。しかし再開後、ゴール下から嵯峨野⑥に2Pを決められ再び逆転を許し、残り0.8秒で京都すばるタイムアウト。再開後、シュートを打つも決まらず、60-61で試合終了。残念ながら、府大会出場はかないませんでした。
敗れたものの、最大16点差開いたゲームを終了直前に追いつき一時は逆転する粘りをみせることができました。これから新チームになりますが、しっかり練習して、次の大会でよい結果が出せるよう、頑張っていきます。