夏休みの間に研修を進めています!その③

 今年も全国各地で水難事故や災害の報道が流れています。残念なことではありますが、こういったことはいつ何時起こるかは誰にも分かりません。しかし、知識や教訓として学び、備えておくことは可能です。6年生は1学期の水泳学習の最後に着衣泳の体験学習を行いました。もしも自分が流されてしまったり、助けが必要になったりした時は…?「浮いて待つ」という基本的な考え方をはじめとして、いざという時の心がまえについて教えました。教職員側の研修としては、実際におぼれてしまった児童がいたとしたら…という場面を想定し、救助に当たる人、AEDを持ってくる人、救急車を呼ぶ人…と実際にどう動けばよいのかを考えて、それぞれの役割ごとに行動する練習を行いました。また、防災研修として、もしも災害時に学校が避難場所になったとしたら…という場合についても考えました。様々な立場の人が避難して来られる中で、学校には何ができるのか…緊急時にはひとつの「正解」を出すことはなかなか難しいと言われますが、常に相手の立場に立って考え、行動すること。それはしっかりと意識していきたいものです。

 

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