平和祈念公園で、平和祈念セレモニーを行いました。生徒達が自分たちで考えた「平和の詩」を代表者が朗読し、みんなで作成した千羽鶴を奉納しました。心を込めて詩を朗読したり聞いたりする姿、想いを込めて黙祷する姿が印象的でした。
「平和の詩」 以下、抜粋したものを載せています。
いってらっしゃいの一言を最後に もう二度と会うことができなくなることが
どれほど辛くて悲しくてしんどいことか
本気で考えたことがある人は この世にどれだけいるのだろうか
私たちはそんな景色を これから見なければならないのだろうか
どんな景色を見ていくかは これからの私たちにかかっている
じゃあどうすればよいのか
それは今 幸せを生きている私たちが 考えることである
私たちは平和をつくらなければならない
今から八十一年前 多くの人の命、希望、未来が爆弾とともに消え去った
私たちには想像もできない苦しみ、葛藤があっただろう
風化してはいけない、させてはいけない
無関心になってはいけない、考えなければならない
少しずつ自分のまわりから 幸せに大切に
小さな平和をつくっていかなければならない
忘れません 八十年前の戦争の その苦しみを
雨のように降りそそぐ爆弾 逃げ場の無い恐怖 大切な人を失う悲しみ
海を越えると 今も同じことが起きている
人は互いを傷つけ合って 弱い生き物だと思う時もある
けれど きっと愛する力もあるはず
この美しい地球を 悲しみの場所にしたくないから
あの日のことを 忘れません







