1月20日(月)、今年度の「つなボラ講演会」を行いました。今回は福知山公立大学より、大門大朗准教授、石田浩祐様にお越しいただき、「能登半島地震での災害ボランティア活動から見えてきたこと」と題して震災ボランティアについてご講演いただきました。能登半島の現状と、私たちができること、そしてさまざまな支援のあり方を考える機会となる一方で、まだまだ復興にはほど遠い現状を知り、六人部中学校として何ができるかを今後も「想像」し、できることを「創造」していきたいです。






1月20日(月)、今年度の「つなボラ講演会」を行いました。今回は福知山公立大学より、大門大朗准教授、石田浩祐様にお越しいただき、「能登半島地震での災害ボランティア活動から見えてきたこと」と題して震災ボランティアについてご講演いただきました。能登半島の現状と、私たちができること、そしてさまざまな支援のあり方を考える機会となる一方で、まだまだ復興にはほど遠い現状を知り、六人部中学校として何ができるかを今後も「想像」し、できることを「創造」していきたいです。