11月4日(火)に、児童生徒が文化祭の展示鑑賞を行いました。9学年の作品をお互いに見合うことができるのは、小中一貫教育校ならではです。
展示作品の中には、実際に手に取って動かすことが許されているものがあったり、映像作品に加工した作品もあったりして、鑑賞する子どもたちは、表現の幅に大きな刺激を受けていました。
「鳥の体に牛や馬などの小さな絵が細かく描かれていて、たくさんの色を使って、こだわっていて、良いと思いました。」
「私は、ちゃんと大きい文字で書いてあって、いいなと思ったし、絵があって分かりやすいし、いいなと思いました。」
といった感想を書いている児童生徒がいました。一体どの作品のどこを指しているのでしょう?5日(水)当日ご来場の折に是非探してみてください。








