11月12日(火)に、1・2年生が京都府生活衛生課動物愛護係の方から、動物愛護教室をお世話になりました。「身近な動物である犬猫などの習性や行動、適正な動物の扱い方について学ばせることにより、動物愛護意識を育てるとともに、生命の尊さを感じ取らせる。/犬等の行動や特徴を読み解くことで、咬傷などの危害を未然に防ぐ。」というのが、今回の学習の目的です。
「新しい形」とは、動物がやって来ない動物愛護教室です。直接動物とふれあうことで健康を害することがないように、動画を中心に学習しました。
まず、犬や猫の習性、身体的な特徴などを学びました。犬は、1Km先の匂いも嗅ぎ分けることができる反面、色を識別する力が人間より低いことや、犬や猫の鳴き声や表情から感情をどのように読み取るかが分かりました。歯をむき出していたり、フーフーと唸ったりしているのは、怒っている時だということをクイズで教えてもらいました。
次に、大きな動物と小さな動物では、心臓の鼓動の速さが違うことが分かりました。大きな動物ほど鼓動がゆっくりで、小さな動物ほど鼓動が速くなります。大人と子どもでも、体の大きい大人の鼓動はゆっくりで、子どもの鼓動は速くなります。このことを機械で実際に心音を聞きながら学ぶことができました。
また、動物を飼うには、散歩や餌やりなどのお世話をする必要があることや、犬や猫は10年以上生きることが多いので、世話をし続けることができるかどうかをよく考えないといけないと教えていただきました。
そして、怪我や健康被害を防ぐためにも、野生動物に気軽に触れようとしたり、餌をやろうとしたりしないことが大切だとも言われました。
最後の感想交流では、たくさんの子どもたちの手が挙がりました。「犬は、目が見えにくいことが分かったので、支えてあげたい。」「犬を飼いたいと思っていたけど、お世話が大変なことが分かったので、飼うときは、それを思い出してお世話をしたい。」などの感想が聞かれました。
多くのことを学べた動物愛護教室でした。ありがとうございました。








