みんなと手を取って

今日は春らしい、過ごしやすい一日でした。

小学部の音楽の授業では、「春の小川」や「春の風」、「春が来た」など春にちなんだ歌を歌いました。

明るい音楽に、自然と顔もほころび、体もリズムに合わせて揺れ動きます。

先生と子どもたちが見つめ合ったり手を取り合ったりしながら歌う様子は、ポカポカ温かい雰囲気を作り出しました。

また、先週末のゆきぶん集会で紹介された、今年度のテーマ曲「ぼくのひこうき」も歌いました。

これから振り付けも覚えて、集会や学校行事など様々な場面で歌います。