① 事前に確認した避難経路(グラウンドに出る)とはちがった経路を通った。今回のように天候や火災の発生場所によって、避難経路は流動的に変わること。 ② だからこそ、教師(大人)の指示や話を聞く力が大切であること。 ③ 避難の際には出口に人が集中し、すぐに外に出られないことがある。そのときに、自分勝手なことをせずに行動することが、自分も周りの人の命を救うことに繋がること。 ④ そのためには、心構え【お(さない)・か(けない)・し(ゃべらない)・も(どらない)・す(ばやく動く)・き(く)】が大切である。