9月8日(火)
家庭科「家庭基礎」の授業の一環で2年生を対象に、いけばな体験を実施しました。
日本の伝統文化「いけばな」を通して、日々の生活を豊かに過ごすことの大切さを学ぶ体験となりました。
いけばなの歴史や文化についての講義の後、花材と向き合いながら、一人ひとりが個性豊かな作品を作り出すことができました。 作品は文化祭(9月11日(金)・12日(土))で展示し、たくさんの来場者や在校生に鑑賞していただくことができました。
<生徒の感想>
『お花の顔を見てみましょう』とアドバイスいただき、花材をみてみたら、見る角度によって全然表 情が違って面白かった。主役にする花材の位置はすぐ決まったけど、脇役となる花材をどうしたらバランス良くなるか考えながら配置するのが難しかった。
今回生まれて初めていけばな体験をして、花が鮮やかで美しく、自分の気持ちを落ち着かせてくれるものだと感じさせられました。また花の位置や構成によって同じ花でも全く別の作品に変化することに驚かされました。特に、どんな花や葉を主役にしてもどれも美しく完成させることができることが印象に残リました。
華道の歴史の話の際、『枯れている花や葉にも魅力がある』と言われていて『確かに』と思いました。だから虫食いのある葉でも花材として使うそうです。そんな華道の「自然」の自然な、ありのままの美しさに注目しているところが素晴らしいなと思いました。私は自然豊かな地域に住んでいるのですが花に触れて愛でる機会はなかなかないので「自然」に触れられて新鮮でした。





