PTA教育講演会「ネットトラブルストップ講座」

最近の上川口小

 9月14日、PTA教育講演会として、NIT情報技術推進ネットワーク株式会社代表取締役の篠原嘉一様をお招きし、「ネットトラブルストップ講座」を開催しました。1~3年生と4~6年生、それぞれの保護者を対象に、発達段階に応じた内容で、インターネットやアプリを安全に利用するために大切なことを学びました。
 講座では、子どもたちが大人の想像以上に多くのアプリやネット上の用語を知り、使いこなしていることが紹介されました。また、保護者のスマートフォンのパスワードを知っている児童も少なくないことから、家庭における情報管理の重要性について考える機会となりました。
 アプリには年齢制限があり、保護者の同意があれば利用できるものもありますが、利用に関する責任は保護者にあることを教えていただきました。過去には、小学生が保護者に無断で数百万円を課金してしまった事例もあるそうです。利用時間や課金の可否、パスワードの扱いなどについて、家庭でルールを確認することが大切です。
 生成AIについても、相談内容に個人情報や学校名、写真などを入力すると、意図せず自分や周囲の情報を外部に出してしまうおそれがあります。便利なサービスだからこそ、何を入力・発信してよいかを考える必要があります。
 困ったことや不安なことが起きたときは、一人で抱え込まず、家族や先生に相談することが大切です。大人も子どもと一緒に新しいサービスについて学び、ルールを話し合いながら、インターネットを安全に活用していくことの大切さを学ぶ機会となりました。

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