8月25日(火)、無病長寿の霊果「むべ」をテーマに探究活動に取り組む3年生グループ5名が、日本で唯一の金平糖の専門店、緑寿庵清水様を訪問させていただきました。きっかけは、6月にむべの生産地である夜久野町で開催された懇談会でした。むべに携わる方が多く集まる場で、五代目当主・女将でいらっしゃる清水様ご夫妻にお目にかかり、そこで工場見学のお誘いをいただいたことから今回の訪問が実現しました。
現地では、職人の方々が暑い環境の中で金平糖の音に耳を傾け、美しくおいしい金平糖を丁寧に育てていらっしゃる姿を間近で拝見し、その技術の素晴らしさを肌で感じることができました。また、お仕事にかける想いを伺う中で、これからの人生で大切にしたいことにも気づくことができ、とても素敵な時間を過ごさせていただきました。ありがとうございました。
生徒コメント:
インタビューと見学をさせていただく中で、伝統を守る大切さや、躊躇なく新しいものに挑戦する価値など、たくさん得られるものがありました。その中でも、妥協をせず常に向上しようとされる姿勢に、感銘を受けました。私たちも現状に満足せず、お客様の気持ちも考えながら、より良いものを作れるように頑張りたいと思います。
むべについて探究していると、本当にたくさんの素敵な方との出会いに恵まれます。むべは、ただの果物の一種ではなく、人と人とをつなぐ架け橋のような魅力を持っていると感じます。様々な出会いに感謝しながら、これからもむべについて探究を続けます!


