3年生の理科では、身近な合成繊維である 「ナイロン」 の合成実験を行いました。 ジアミン水溶液とジカルボン酸塩化物溶液をそっと重ねると、界面に薄い膜が生まれます。その膜をゆっくり引き上げると、一本の長いナイロン繊維がスーッと伸びていきます。
普段は目に見えない「高分子」が、その場で形になっていく様子に、生徒たちは興味津々。
できあがったナイロン繊維を手に取りながら、
- 合成繊維がどのように作られるのか
- どんな構造をしているのか
- 身の回りのどんな製品に使われているのか
といった学びを、実体験を通して深めることができました。



