中学1年生 ピンホールカメラの作製

 11月16日(水)、中学1年生が「令和4年度子どもの知的好奇心をくすぐる体験授業」のひとつとしてピンホールカメラの作製・現像体験を行いました。京都工芸繊維大学准教授の塩見治久先生をはじめ、大学院生3名の方にお越しいただき、ピンホールカメラの仕組みや組み立て方、被写体の撮影方法などを教えていただきました。生徒たちは理科の授業で学習した光の性質について振り返りながら、ピンホールカメラでの撮影や暗室での現像を楽しみました。

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