5月30日（木）に台湾の文昌中学校の生徒30名、校長先生、教員１名が附属中学校を訪れました。２限目の歓迎セレモニーから7限目の閉会式まで一緒に過ごし、生徒たちにとって楽しい１日となりました。
２限目 歓迎セレモニーの様子
英語部のメンバーが英語で司会を進めました。
友好のシンボルとして共同制作をした絵皿の披露。デザインを手がけた２年生高岡さんが紹介をしました。
“I want this dish to become a bridge between Taiwan and Japan.”
生徒代表３年生林さんが歓迎の言葉を述べました。
“It’s a small world”を一緒に歌いました。