3年生みらい楽特別講義「医者になること」

11月17日(金)、3年生みらい楽の時間に京都第一赤十字病院小児科・新生児科部長の西村陽先生をお招きし、「医者になること」というテーマでご講演いただきました。医者になった動機や子どもたちの将来の夢について触れつつ、医者という職業や夢を叶えるための努力の大切さや厳しさについてお話しいただきました。

生徒感想
僕は中学1年生のとき、手術をしてもらったことがきっかけで医者になりたいと思うようになりました。しかし、自分の学力に自信がなかったり、他にやりたいことがあったりと、夢が行方不明になっていました。今回のお話をきいて、やっぱり医者はかっこいいと改めて思ったし、とてもいい刺激になりました。人にしたわれ、命に寄り添えるような医者になりたいです。

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