
9月12日、「第2回京田辺市ICT教育推進部会」にて、デジタル学習支援センター所員が講演をしました。京田辺市内の各校ICT担当者に向けて、「個別最適な学びや創造的な学びの実現に向けたICTの活用」について講演を行いました。
京田辺市教育委員会より、「生成AIの活用」について説明が行われ、実践発表ではエバンジェリストによる「個別最適な学びの充実」に向けた実践の発表が行われました。
講演では、これからの社会や教育動向、ICTを活用した授業実践について、「個別最適な学びや創造的な学びの実現に向けたICTの活用」の視点で説明しました。また、参加者は授業デザインについて意見交流を行いながら今後の授業実践について考えを深めました。
主な内容
○説明 「生成AIの活用について」
京田辺市教育委員会
○実践発表
京田辺市立三山木小学校 教諭 新宅 彩加 (エバジェリスト7期生)
○講演 「個別最適な学びや創造的な学びの実現に向けたICTの活用について」
京都府デジタル学習支援センター