天王山歴史学習 6年生

「山崎の戦いは天下分け目の戦いといえるか?」をテーマに、歴史学習を行いました。

今年も、向日市文化資料館の副館長・中西先生を講師としてお招きし、特別授業をしていただきました。中西先生には、例年、本校の歴史学習でご指導いただいています。

授業では、本能寺の変から山崎の戦いに至るまでの流れを丁寧に確認しました。羽柴秀吉が、状況を見極めながら戦いに向けて周到に策を練っていたことを学びました。
また、大山崎町の人々も自分たちが暮らす地域での戦禍を避けるため、羽柴秀吉と明智光秀の双方に、多額の金額を支払い「禁制」を申請していたことも学びました。

※禁制とは…大名・領主や軍団の司令官が味方と認めた村に対し、略奪・破壊から保護することを約束する文書や木札などのこと

禁制や火縄銃のレプリカも見せていただきました。

学習のまとめでは、多くの児童が「山崎の戦いは天下分け目の戦いといえる」と自分の考えを持つことができました。

大山崎という身近な地域で起こった歴史的な出来事に思いをはせる、充実した学びの時間となりました。

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