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(2012年4月27日開設)

校内研究ブログ

校内研修ブログ >> 記事詳細

2018/07/27

演劇的手法を活かした授業づくり

| by 八幡市立美濃山小学校サイト管理者
 夏の風物詩となってきた美濃山小学校の夏季校内研修会。今回も東京学芸大学の渡辺貴裕先生をお招きして行いました。
 教科書教材をもとに、演劇的手法を活かした授業作りをみんなで考えました。
 「スーホの白い馬」では、とのさま役、家来役、スーホ役、ナレーター役に分かれ、横暴なとのさまに対してスーホが反論する場面をみんなで演じました。実際に演じることで、文字による読み取りでは気づかなかったことに気づくなど新たな発見がありました。


 「くじらぐも」では、子どもたち・先生役とくじら役に分かれ、両者の掛け合いを楽しみました。最初は本文に沿った内容でしたが、オリジナルの掛け合いに発展し、子ども心に戻り、なかなか普段はしないようなポーズにも挑戦し、笑いが絶えませんでした。


 最後に、山村暮鳥の「雲」の「おうい雲よ」の部分を1人1人雲に向かって呼びかけることで、国語ルームが夏風そよぐ広い草原へと化しました。すっきりと気持ちの良い終わりでした。
 研修後の教師の感想からは、「教材文どおりの動作化(見せるための形)にならないよう、架空の世界で働く感覚を大事にしたい。」「百聞は一見にしかず、あれこれ考える前にやってみることが効果的だと分かる研修だった。」「演劇的手法は、見えないものを見えるものにしてくれる『望遠鏡』のような道具だ。」と演劇的手法を絶賛する声やこれから大事にしていきたい留意点等がうかがえました。
 研究発表に向けて「見えないものを見えるものに・・・」教職員一同で「天体観測」をしていきたいものです。
 渡辺先生をはじめ、今回の研修に遠くからお越しくださった先生方、ありがとうございました。


 今回の研修のダイジェスト版です。研修の充実感が伝わると幸いです。
グラフィック・レコーディングは、Y先生(今回初のレコーディング)によるものです。
13:54