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(2012年4月27日開設)

校内研究ブログ

校内研修ブログ >> 記事詳細

2017/04/03

美濃山小学校 校内研究について

| by 八幡市立美濃山小学校サイト管理者
研究主題

表現活動を取り入れた主体的・対話的な授業の創造
ー表現しながら理解を深める学習者を育てるー


1 研究主題設定の理由

 本校は開校以来、特別活動の研究を通して、あたたかい人間関係の醸成を目指 した取組を進めてきた。その研究過程において、互いの意見を尊重し違いを認め 合えるあたたかな学習集団の中で、安心して自分の意見を表現できることが学習 意欲を高め、学力向上に繋がるという実感を積み重ねてきた。

 一方、実際の授業での児童の様子を観察し ていくと、学習意欲の低い児童や国語や表現 活動に意欲的でない児童も多く見受けられる。 平成 28 年度全国学力・学習状況調査の質問紙 調査では、「国語の勉強は好きですか」という 項目について、「当てはまる」「どちらかとい えば当てはまる」と回答した児童が 53.2%で あった。これは、京都府や全国と比較しても 低い結果であった。このことからも、新学習 指導要領改定案で示されている資質・能力で ある「学びに向かう力」に課題があると考えられる。高学年になるに従って、授業での発言に積極的になれない児童の姿も見 受けられ、表現することに積極的でないがゆえに、授業での練り合いが深まらず、 思考が変容するような質の高い学びに到達できないという課題を感じるように なった。

 そこで、児童の主体的に学ぶ姿や自ら問いや課題を持って創造的に学ぶ姿を目 指し、『表現活動を取り入れた主体的・対話的な授業の創造~表現しながら理解 を深める学習者を育てる~』という研究主題を設定した。演劇的手法を中心とし た表現活動を取り入れることにより、学習への理解が深まり、自ら問いを持ち、 課題解決に向かおうとする意欲が喚起されることが期待できる。
 新学習指導要領では「何を学ぶか」に加えて「どのように学ぶか」に大きな比 重が置かれることが示されている。そこで「書く」「話す」といった学び方に加 えて「何かになりきる」「表現する」といった学び方を身に付けることで、主体 的・対話的で深い学びに自ら取り組めるような学習者を育てることを目指したい。





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