京丹後市立峰山中学校
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2022/01/07

第3学期始業式 式辞

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第3学期始業式式辞

令和4年1月7日(金)

 

皆さん、新年明けましておめでとうございます。

令和4年、2022年がスタートしました。大変長かった2学期の疲れを癒し、新しい年を迎えて、「今年は、これをがんばろう」、「こんな年にしたい」など新たな目標をもったことと思います。

 

その1年のスタートとなる3学期、暦の上では新しい年の始まりですが、学校における3学期は、年度のまとめ、しめくくりの学期、そして、次の新しいステージにつなげるための学期でもあります。よく来年度に向けての0学期とも言われます。この大切な学期をどのように過ごすのか、皆さんの頑張りを楽しみにしています。

 

特に学習面で、81日間という長い2学期に比べ、3学期は学校に登校する日が1・2年生は51日、3年生は44日という大変短い期間となります。成績が下がりがちな2学期に比べ、短期間で集中して学習ができるので、成績が上がる人が多くなる3学期です。成績を上げるチャンスの大きい学期ですから、しっかりと目標を定め、毎日を、そして1時間1時間の授業を大切にしていきましょう。2学期終業式でもお話しした、勉強だけに集中できる時間・環境をたくさん作りだしてください。

 

さて、今年の干支は寅、今年は寅年です。虎といえば昨年阪神タイガースさんより頂いたNOMURA NOTE中の野村克也語録集を思い出し、見てみました。その中に、「失敗と書いてせいちょう(成長)と読む」という言葉がありました。みなさんは最近失敗したことがありますか?思い出してみてください。部活の試合で、テストや試験で、作品作りで、そしてリーダーとして等。

NOMURA NOTE』のこの言葉に対する解説では、「失敗した結果より、なぜ失敗したのかを重視し、失敗を自覚し、次にどうすればいいかを考える。その繰り返しをできる者が成功できる。」とあります。また見てください。失敗したからといって、諦めたり投げ出したりするのではなく、なぜ失敗したかを分析し次に向かってチャレンジする、このことが大切なんだと思います。失敗を生かすから成長できるのです。

 そして、失敗しない人なんてほとんどいません。いるとすれば、それは挑戦しない人です。いろんなことに挑戦すれば、必ず失敗と出会います。その時に、「失敗と書いてせいちょう(成長)と読む」、この言葉を思い出して、次に向かってチャレンジ・そして努力をしてください。

 

3年生は1年前の立志式の志を覚えていますか。例年であればPTA総会の授業参観として同じ時間に行うのですが、昨年は授業参観が出来なくて、各学級の立志式が順番にあったので、先生にとっては幸いに、全員の志を聞くことができました。いろいろな漢字を選んで、その時の自分の志を述べるのですが、その中で一番多かった漢字が「努力」でした。数ある漢字の中でなんと10人もの人がこの「努力」という漢字を選び、看護師や保育士・料理人や介護福祉士になる目標を語ってくれました。一昨年、今の高校1年生は断トツに挑戦あるいは挑戦の挑、挑むという漢字を選んだ人が多かったです。12人が選んでいました。どんな失敗に出会っても、挑戦・努力し続けられる人でいてください。

 

そのほかの漢字を選んだ3年生の皆さんも、1年前に選んだ漢字や志を思い出しながら、希望進路の実現に向けて、頑張っていることと思います。そんな3年生を全校で応援できる3学期にしていきましょう。

 

結びに、新型コロナウイルスの感染状況もまだまだ心配な状況が続きます。感染対策をしっかりとしていかなければなりません。このような大変な状況の世の中ですが、皆さんが今年立てた目標や夢に向かって、たくさんのことにチャレンジできる・努力できる1年になることを願って、第3学期始業式の式辞とします。


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