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2017/09/12

全国特別支援学校知的障害教育校PTA連合会東京大会報告

| by project1

全知P連 東京大会報告

 8月26日(土)27日()に東京プリンスホテルで全国特別支援学校知的障害教育校PTA連合会東京大会があり参加しました。大会のテーマは 多様性を認め合い共に育む心のネットワークです。

 シンポジウムでは3校の発表がありました。

和歌山県立みくまの支援学校 テーマ:保護者による「子どもの命を守る取組」

 保護者の思いが形となり、生徒証明書の裏面の支援が必要なことを記入できるヘルプカードの作成、防災キャラクターを作ったり、学校の玄関に防災ライブラリーを開設されたりしていました。

愛知県立半田特別支援学校 テーマ:人の和、学びの環、地域の輪が広まるPTA防災活動

 PTA夏まつりに防災コーナーがあり、地域の方と交流や体験ができる場を作られていました。

東京都立八王子特別支援学校 テーマ:共生地域をめざして「みんなで見守りプロジェクト」

 『見て』『気にとめて』、知的障害をあまりよく知らない人に、児童生徒がよくいくところに、困っていたら一声かけて、迷っていたら保護者・警察等に知らせてもらえるようなどのために、リーフレットを作成されていました。また子どもたちの美術品が病院や高齢者住宅に展示されていて、高齢者住宅の入居者の方の感想で「殺風景だった壁に作品の青が映えて大変感動した」が紹介されました。

    講演は講師が細川佳代子氏(細川元総理夫人)テーマはスペシャルオリンピックスの魅力でした。すべての人が能力や可能性を持っている、それは人と関わってこそ発揮できること。ビデオレターでは有森裕子氏が「チャンスをもらえないことが不幸だ」と話されたことが印象に残りました。

    二日間色々な発見、気づきがありました。参加させて頂きありがとうございました。

   講評の中で話されていました。

  私たちも笑顔を忘れず、無理せず、できることを地道にしていきましょう!

    
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