11月20日(水)に、城陽市小学生駅伝大会が開催されました。一ヶ月以上の間、ほぼ毎日、放課後に行ってきた練習の成果を存分に発揮して、最後の一歩まで全力で走り切ることができました。「やればできるんだ!」ということが身に沁みて感じられた人や、「上には上がいる!」ということを実感した人がいました。どちらの経験も、富野小学校内だけでは得ることができないとても貴重なものです。それを得ることができたのは「やってみよう!」というチャレンジ精神のおかげです。今後も様々なことに挑戦する気持ちを大切にしていってほしいです。