5年生は、「障害を正しく理解する教育」の学習で、ゴールボールを体験しました。
前時には、パラリンピックで活躍する選手の姿を通して、障害者スポーツについて学習しました。また、実際に目隠しをして手洗い場まで移動する活動にも取り組み、目が見えないときに感じる不安や、周囲の音や手の感覚を頼りに行動することの難しさを体験しました。
今回は、その学びを生かして、目隠しをして行うスポーツ「ゴールボール」に挑戦しました。ボールの中に入った鈴の音をよく聞き、ボールの位置や動きを確かめながら、ゴールを目指してボールを転がしました。また、仲間の声を頼りに動いたり、相手の動きを意識して守ったりと、音や声を手がかりにしながら、みんなで協力して活動する姿が見られました。
実際に体験することで、目が見えない状態でスポーツをする難しさだけでなく、音や声を活用する工夫や、仲間と協力することの大切さにも気付くことができました。
今回の学習を通して、障害のある人の生活や思いについて考え、一人ひとりの違いを理解し、互いに支え合うことの大切さを学ぶ機会となりました。



