3月12日(木)に、3年生の「そろばん教室」が行われました。
講師の先生から、そろばんの歴史や名前の由来、そして玉の動かし方・数の表し方を教えていただきました。
今では身近で使うことが少なくなったそろばんですが、数のしくみを“見て・さわって”理解できる大切な学習道具です。そろばんは、玉を動かすことで
●「位取り(1のくらい・10のくらい…)」
●「くり上がり・くり下がり」
●「数が増える・減るという感覚」
を、子どもたちが目で見て、手で確かめながら理解できます。
電卓やタブレットは正しい答えをすぐに出してくれますが、なぜその答えになるのかという“しくみ”までは見えません。
その点、そろばんは「数がどう変わるのか」を一目でつかめるため、子どもたちが計算の意味を深く理解する助けになります。
子どもたちは実際に珠を動かしながら、楽しんで数の表し方や計算の仕組みにふれていました。



