交流給食で親睦が深まりました

 三和学園では、9月4日(水)・11日(水)・18日(水)の3回にわたって、小学生と9年生が互いに親睦を深めることを目標に、交流給食を行ってきました。

 18日(水)は、青空学級・1・2年生と9年生の会食で、学年差最大8年ということで、通常の小中学校ではなかなかない給食風景でした。体育祭に向けての団結も視野に入れて実施してきましたので、色アピールの台詞が聞かれたりもしました。

 それよりも、回を追うごとに、ふんわり柔らかな雰囲気というか、空気を感じて、改めて小中一貫教育校の良さを実感しました。食缶を返却に来る他学年の児童生徒が「交流給食いいなあ。」とうらやましそうに見ていたのも納得です。

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