12月17日(火)に、6年生を対象に「認知症キッズサポーター養成講座」がありました。今回、この講座をしていただいたのは、城陽市福祉保健部 高齢介護課の皆さん。
認知症とは何なのか、認知症の方に対してどう接したらいいのかなど、グループワークやロールプレーイングも交えて、分かりやすく教えていただきました。小学生から知っておくということは、とても大切なことです。おうちでも、ぜひ話題にしてみてください。


12月17日(火)に、6年生を対象に「認知症キッズサポーター養成講座」がありました。今回、この講座をしていただいたのは、城陽市福祉保健部 高齢介護課の皆さん。
認知症とは何なのか、認知症の方に対してどう接したらいいのかなど、グループワークやロールプレーイングも交えて、分かりやすく教えていただきました。小学生から知っておくということは、とても大切なことです。おうちでも、ぜひ話題にしてみてください。